どうでしょうか。これからの講義をうけて考えてみてください。

質問の意味がちょっとつかめません。産業分類については、日本標準産業分類を参照してください。

講義ではこれ以上ふれる余裕がありません。井原哲夫『サービス・エコノミー（第２版）』がわかりやすくておすすめです。ちなみにこの本は、サービス・インス生なら必読です。

ある意味ではその通りです。しかし、その人その人にあった「よいサービス」をつくりだす考え方や方法というものはあるのです。それをこれから考えていきます。

具体例をなるべく出すようにしますが、内容は理論的理解が必要です。

ノートは自分で作る、というのがこの講義でのやり方です。従って、黒板に書くことはあくまでメモなので、そのつもりでいてください。

ほんとうは、その場その場で学生と意見交換しながら講義をすすめたいと思っています。マイクがまわってきたらカラオケのときなみに積極的に発言してください。

　

希望者がサービス業のジャンルごとにグループを作ります。一つのジャンルに複数のグループができた場合は、合併して作業を分担するか、競争するかです。ただし極端な大人数は分割します。

あらかじめ評価基準を決めておけば大丈夫だと考えています。

グループ自身で決めてもらおうと思っています。