映像学部望月研究室に所属する学生の有志で構成されるインタラクティブアート・メディアアート制作集団MoonWalkersによる展示会「月に足つけて考えて展」が始まりました。
作品名「te to te」。会場では、今年もプログラミングや電子工作を用いたメディアアート作品が展示されており、実際に体験して楽しむことができます。あなたはこの手を握りますか？
作品名「Walking in a Crowd」。自分とはなにかという疑問に向き合うインスタレーション作品。
作品を見せるための雰囲気作りもとても工夫されています。
作品名「Poetic Moon Night」の一部。この部屋の仕掛けは当日のお楽しみ。
作品名「R-指定（らっぷ-してえ）ver.2.0」。笑いとアートとテクノロジーがここに凝縮されています。
望月先生の開発作品「車椅子DJ」もお待ちしております！！
展示以外にもさまざまなイベントが目白押しの「月展」。ぜひご来場ください！
2017年2月3日（金）～6日（月）
展示時間 11：00～19：30
【イベント・スケジュール】
【イベント・スケジュール】
2/3（金）展示
2/4（土）展示 + 「ヘボコン」
2/4（土）展示 + 「ヘボコン」
★ヘボコンは、石川大樹氏が主催する、技術力が低い人のためのロボット相撲大会。当日はMoonWalkersとのコラ ボならではの演出があるようです！
2/5（日）展示 + 「異星人を体験しまショー」
★ショーでは、音楽家のぶつぐさんをゲストに迎え、メディアアートと音楽の力を掛け合わせた奇妙な宇宙の世界 が体験できるようです！
２/6（月）展示 （18:00まで）
※受付終了は閉場の1時間前まで
〒604-8023 京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2
入場無料
MoonWalkers公式HP
http://moonwalkers.jp
https://www.facebook.com/moonwalkers.jp