立命館大学映像学部には、日本のポップカルチャーへの興味から、マンガやゲーム、映画の舞台である日本で「映像」について総合的に学びたいという留学生が集まっています。５期生までが巣立ち、学部や大学院での学びを活かして日本の関連企業で働く学生も出てきました。

近年は、海外での留学フェアをはじめ、映像学部が日本の大学として唯一Exhibitionコーナーにブースを出展したアジア最大のデジタル映像技術の国際学会「SIGGRAPH ASIA 2014」（中国深セン市で開催）でも、映像学部、映像研究科での学びの内容や、留学に関する問い合わせを多くいただきました。

そこで、実際に学んでこられた留学生を含めて、学びの内容についてインタビューを行い、その動画を公開しています。マンガや映画の舞台である日本に憧れて留学を決めた学生、文系にもかかわらずプログラマーとしてゲーム会社に就職した学生、ゲーム制作・販売の経験からインディーゲームのプロモーションを研究テーマに選んだ大学院生のほか、CG、映画、ドキュメンタリー映像の制作に取り組んだ学生のエピソードをご覧いただけます。海外の方も含めて広くご覧いただけるよう、母国語でのインタビューに英語字幕がついていますので、ぜひご覧ください！

【お知らせ】
2016年度4月入学者用の外国人留学生入試の出願期間が次週9月7日(月)からとなっています！
外国人留学生入学試験(2016年4月入学者対象）の入試要項・出願書類はこちらからダウンロードしてください。
＜外国人留学生入学試験 出願期間＞
前期実施：2015年9月7日（月）～9月11日（金）
後期実施：2015年11月10日（火）～11月16日（月）

BUNNELL Corey Michael (Specialized field: Game)

EOM Jongsik (Specialized field: Media Art)

XIE Xingru (Master, Specialized field: Management)

NISHINO Akihiro (Specialized field: Image Culture)

NOZAKI Haruna (Specialized field: Film Making)

EBINA Fumi (Specialized field: CG)