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新聞各社が映像学部に熱視線!!

2017.12.04

少なくとも、この記事を読んでいただいている方は、映像学部のことを何らかのきっかけでご存知だったと思います。どのような経緯でこの記事にたどり着いていますか?―とても気になります。

今年10周年と歴史が浅く、学部の名称だけでは何をやっているのかなかなか推し量ることができないこの映像学部のことをより多くの方々に知っていただくために、私たちはさまざまな手段で「発信」しています。

そんな少しずつの発信が功を奏しているのか、最近映像学部が大手新聞各社の取材を受けることが増えて来ました!



ここ1ヶ月程度の間で、実に4社から取材の依頼があり、いずれも非常に大きく取り上げられました!!
本当にありがたいです。

2017年11月6日(月)朝日新聞 進学特集 深沢 伸行教授・立和 誠也さん(映像学部2回生)
2017年11月9日(木)毎日新聞 ネパール人写真家 アムリット・ヴァジュラチャリヤさんを招きワークショップ 「その時なにがおきたのか」 鈴木 岳海教授
2017年11月10日(金)産経新聞 映画「ザ・サークル」について 竹村 朋子講師
2017年11月28日(火)朝日新聞 太秦新聞 大島 登志一教授中村 彰憲教授・高折 葉月さん(映像学部2回生)

こういった記事を読んで映像学部の存在を知っていただき、この記事にたどり着いたという方もいらっしゃるかもしれませんね。

<Pick Up!>【2017年11月28日 朝日新聞記事リンク】
http://www.asahi.com/articles/CMTW1711272700001.html

取材を受ける中で、映像学部をどのように知ったのかという質問を逆に記者の方にすると、「ネットで検索すると映像学部は結構ヒットする」という回答が返ってきました。

今はいろんな調べものがインターネットでできる時代です。
そこに少しでも引っかかるように私たちはこれからも「発信」しつづけます。

在学生・卒業生の皆さん、いろんな発信ネタ、作品の宣伝もお待ちしています!
受験生の皆さん、どんな情報がほしいか是非ご意見をお聞かせ下さい!
マスメディアの皆さん、映像学部への取材大歓迎です!

ニュースというより、今日は「宣言記事」になってしまいました(^-^;)
これからもどうぞ「EIZO VOICE」にご注目ください!!

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