EIZOVOICE

立命館映像展 総代表・西村拓也さん -変化を求められる今だからこそ、私たちがやるべきこと-

2021.02.08

「2020年度立命館映像展」開催まで、2週間をきりました。
初のオンライン開催ということで、これまで以上に多くの方に楽しんでいただけるよう
日々準備を進めています!

映像学部1期生から脈々と受け継がれてきた「立命館映像展」は、
学生・院生にとって何ものにも代え難い、自分自身の学びの成果を発信できる場です。
実際にこの立命館映像展にふれてみて、「映像学部に入学したい!」という思いを強くした学生もたくさんいます。

「人の心に残る映画をつくりたい」
「色んな世代の人が一緒に遊べるゲームをつくりたい」
「映像技術を使って、新しいライフスタイルを考えてみたい」
「日本のポップカルチャーについて、調査研究を進めたい」

映像学部に入学したころ、大学生活でやりたいこと、将来の夢や目指す進路について
さまざまに語ってくれていました。

自分の好きなことを追求することは、楽しい日々ばかりではなく、
きっと辛いこともたくさんあったと思います。

特に、この1年間は、新型コロナウイルスの感染拡大による未曽有の事態に対して、
普通に生活することすらままならない状況の中、
先行きの見えない不安や人に会えない辛さ、悔しさ、切なさ、色んな感情が皆さんの心にあったことでしょう。

そんな状況であっても、共に学ぶ仲間とともに、
真正面から自分の好きなことと向き合い、
学びや研究の成果として、今年もたくさんの作品が生み出されました。

エンターテインメントの担い手として、
映像学を学んだ自分たちだからこそ、今、やるべきことはなにか、
そんな想いがつまったメッセージが届きました。
こんな時代だからこそ、日常生活の中でどれだけ人との関わりをつくれるか、
自分に何ができるか、精一杯考えて走り続けている2020年度立命館映像展総代表・西村拓也さんからのご挨拶です!

20210208_01_640


------------------------------------------------------------------------------------------------------
「立命館映像展」を楽しみにしていただいている皆さま

2020年度立命館映像展総代表 映像学部4回生の西村 拓也と申します。

この度、2020年度立命館映像展は昨今の状況をふまえ、皆さまの安全を考慮し、オンライン形式での開催となりました。

本来であれば、広々とした会場で皆さまをお招きして、
私たちの学びの集大成を直接味わって頂きたかったのですが、今年度は少し新しい形の卒展となりました。

しかし、オンラインで開催をすることで、日本中・世界中の方に立命館映像展へお越し頂くことが可能になりました。

それは紛れもなく進歩と言えるでしょう。

今思えば、新型コロナウイルスが流行り始めた頃、私はまだ3回生でした。
大学での集大成と言える4回生を目前に、私たちはステイホームを余儀なくされました。
キャンパスは封鎖され、卒業式や入学式も中止、授業はオンラインになり、外出にはマスクが必須、大学生活中にたくさん通ったお店も閉店が相次ぎ、見慣れていた街並みはすっかりと変わってしまいました。

・・・そして私たちは今、変化を求められています。

たとえどんな困難があろうとも、日本・世界のこれからをつくるのは今の私たちなのです。

Z世代と呼ばれる私たちが、これまで経験したことのない逆境の中で、
必死にもがき続けた集大成を、今年度は、皆さまおうちでお楽しみください。

2020年度立命館映像展 総代表 映像学部映像学科4回生 西村 拓也

20210208_02_640



〇2020年度立命館映像展「GRADUATION SHOW 2021」実施概要は こちら

★オンライン配信期間★
2021年2月19日(金)10:00~2月21日(日)18:30

 ★特設ホームページ★
http://www.ritsumei.ac.jp/cias/exhibition
 ※ 特設ホームページの公開は2021 年2 ⽉17 ⽇(⽔)を予定しています。

一覧へ