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短編映画祭「第3回フェローズフィルム フェスティバル」学生部門にて一次審査通過!

2020.03.23

映像学部1回生 白澤寿朗さん監督・脚本の短編映画作品『終末宅急便』が、第3回フェローズフィルム フェスティバル学生部門(FFF-S)にて一次審査を通過されました

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FFF 学生部門 (FFF-S)とは、株式会社フェローズが立ち上げた学生の為の「短編映画祭」で、4分間のショートフイルムのコンペティションです。

一次審査を通過した8作品は、3月24日(水)13時から東京都内の映画館で上映され、授賞式が行われます。YouTubeライブによる生配信も行われます。

さらに、最優秀作品は映画祭後にBSデジタル放送のテレビ番組にて全国放送予定ですので、皆さま、ぜひともオンラインでの応援をお願い致します

以下の公式ホームページから視聴いただけます。

【「第3回フェローズフィルム フェスティバル」公式ホームページ】
https://www.fellow-s.co.jp/fff-s/

『終末宅急便』
2030年、感染症と地震によって壊滅的な打撃を受けた世界。生活インフラの維持もままならなくなった地方都市は次々と放棄され、ロックダウンをする状況になった。その中心部がロックダウンコアである。危険地域への宅配をすることで有名な主人公「遠崎」に、上司から個人的な配達の依頼が舞い込む。コロナ禍において、感染症リスクと隣り合わせの中でも物流を支える人々の姿をもとにした作品。

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