映像学部「映画芸術ゾーン」の実写映像・映画制作ゼミ（映像文化演習Ⅰ）に所属する学生のゼミ課題作品が、第15回 TOHOシネマズ学生映画祭にて、最終選考に選出されました！！
入選した作品はTOHOシネマズ日比谷で上映されました。
TOHOシネマズ学生映画祭とは・・・・
映像制作に興味を持つ学生たちに活躍の場を提供し、映画・映像産業の将来を担う若き才能を発掘することを目的とし、有志の大学生が中心となって運営している映画祭です。
審査方法は、2回の予備審査を経て、最終審査へと進む作品を選定されます。
最終審査は映画祭の中でおこなわれ、会場となるTOHOシネマズのスクリーンで上映後、ゲスト審査員による審査のうえ、受賞作品を決定されます。
今回選出された作品は、『さよならを夢みて』
監督 檜垣さくら
プロデューサー 中村颯姫監督 檜垣さくら
撮影 山津暢之
照明 杉山颯太
録音・整音 武田尚登
美術 寺田知優
衣裳・ロゴデザイン 山口璃子
カラリスト 長沼勝大
スクリプト 青木一真
助監督 長谷川祐乃
撮影助手 水野太郎
照明助手 松尾龍征 田中健太朗 吉田昌史 西中新
録音助手 伊藤百恵 岡千紘
美術助手 山下諒士
制作主任 小島遥
制作進行 高悠也
現場応援 白島直人
アシスタントプロデューサー 田中健太朗
最終選考に選出おめでとうございます！！！
正課授業の課題作品が、大きなTOHOシネマズのスクリーンに上映されたことで
皆さんの自信にもつながったのではないでしょうか。
これからの皆さんの活躍がとても楽しみですね♪
TOHOシネマズ学生映画祭 https://www.tohotheater.jp/tcsff/