これからの講座・イベント

2021年10月中国古典文化講座「中国古典文学は女性同性愛をどう描いたか?」

野村 鮎子 氏(奈良女子大学文学部教授)

時間:13:00~14:30 (12:30~受付開始)

場所:立命館大学衣笠キャンパス平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム&オンラインライブ配信

ツイート Facebookで共有


講座概要

 近代以前の中国では男性同性愛は性的指向の一種として社会的に許容されていた。男性同士の愛情をテーマとした文学作品も古くからある。男性同性愛は歓迎されはしないにしても、すべて否定されていたわけではない。
 一方、女性同性愛に関する歴史上の記録やそれをテーマとする文学作品は極端に少なく、その描かれ方も欲求不満の女が異性の代替として同性と関係をもつといった偏見に満ちたものが多い。そんな中、明末清初の李漁(1610~1680)の長編戯曲「憐香伴」は女性同性愛を肯定的に描いた極めて特異な作品といえる。この作品から当時の妻妾同居といった婚姻制度の矛盾、中国文学における男性同性愛と女性同性愛の描かれ方の違いを考える。


※新型コロナウイルス感染拡大防止の為、参加の際、以下の事項についてご理解ご協力をお願いします。
1.ご自宅または職場を出られる前に検温を実施してください。発熱や風邪の症状等体調不良がある場合は、参加をお控えください。
2.施設内(教室内)は必ずマスクを着用してください。また、間隔を空けての着席にご協力ください。
3.教室への入室前に、トイレで石鹸での手洗いをおこない、アルコール消毒をお願いします(消毒液は教室に用意)。
4.施設・教室内での大声での会話、至近距離での会話はお控えください。
5.施設・教室内での食事はお控えください。空き缶、ペットボトルなどのゴミは施設内のごみ箱に捨てずに必ず各自でお持ち帰りください。
6.教室の換気のため、適時休憩を取ることがございます。ご協力お願いします。



講師紹介

野村 鮎子 氏(奈良女子大学文学部教授)

1994年 3月 立命館大学院文学研究科東洋文学思想専攻修了、博士(文学・立命館大学)学位取得
1996年 4月 龍谷大学経済学部助教授
2001年 4月 奈良女子大学文学部助教授
2006年 4月~奈良女子大学文学部教授(2017.4~2021.3文学部長)
専門分野は中国文学、中国女性史、台湾女性史。



定員

教室:35名 オンライン:70名(要事前申込)


参加費用

無料


お申し込み方法

申込ボタン(文化イベント)

※お電話及び窓口でのお申込みはお受けできません。
※お申込み後のキャンセルは、受付メール内にあるキャンセル専用URLからキャンセルをしてください。(お電話でのキャンセルはお受けできません。)
※オンライン聴講をお申込みいただいた方には、前日までに孔子学院事務局から参加方法・Zoomへの招待メールをお送りします。 もし当日30分前になっても届いていない場合は事務局(koza@st.ritsumei.ac.jp)までご連絡ください。


会場のご案内

立命館大学衣笠キャンパス交通アクセス:https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
キャンパスマップ:(平井嘉一郎記念図書館:1番)



※画像をクリックすると詳細(PDF)が表示されます。
event20211023_large


ツイート Facebookで共有

戻る

Archive