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専任教員

大島 登志一 教授   大森 康宏 教授
大島 登志一 教授

専門分野

  • ・人工現実感(バーチャルリアリティ)
  • ・複合現実感(ミクストリアリティ)

CGによる仮想世界を体験する人工現実感(VR;バーチャルリアリティ)、そして、仮想世界と現実世界を融合させるVRの進化系「複合現実感(MR;ミクストリアリティ)」について取り組んでいます。これらの先進的なインタラクティブ映像技術は、自動車等の製造業界や医療現場などで重要な役割を果たしていますが、エンタテイメント分野や映像制作分野などからも大きな期待が寄せられています。現実空間を活用した新たなゲームや、現実の撮影現場に仮想のセットやキャラクターを出現させるなど、可能性は無限です。 映像学部で学ぶみなさんには、最新の技術を活用しながら面白いと感じたことをカタチにしていく スキルを身につけてもらいたいと思います。

 
大森 康宏 教授

専門分野

  • ・映像人類学

映像は社会を映し出す鏡であり、また私たちを未知の世界へ導いて くれるものでもある。そうした映像の制作に携わる者に求められるのは、見る者の想像力を 喚起する豊かなイメージ、詩的な表現とリズム、そして映像にかける「情熱」だ。それらの 素養を身につけ、新しい映像文化を創造するプロデューサーを育む拠点として、映像学部の 先進的な教育をリードしていきたいと思う。現実の様子を映像に置き換えて生活することが、 映像のスペシャリストになる近道であると考えている。

川村 健一郎 准教授   北野 圭介 教授
川村 健一郎 准教授

専門分野

  • ・アートマネジメント
  • ・映像アーカイブ

1995年1月から、川崎市市民ミュージアム映画部門に勤務、映画の上映および収集、映画資料展示、ワークショップに携わる。2007年4月から現職。

映画/映像は、作ること、見ることだけでは完結しません。「見せる」活動があってはじめて、映画/映像は作り手と観客をつなぐことになるのです。近年、映画祭、美術館、ミニシアターなどにおける映画上映が社会に対して果たす機能に注目が集まっています。この映画/映像を「見せる」活動がコミュニティ形成にどのような役割を果たしうるのか、みなさんとともに考えていきたいと思っています。

 
北野 圭介 教授

専門分野

  • ・映像理論
  • ・表象文化論

ニューヨーク大学他勤務後、新潟大学文学部助教授を経て 2006年4月に立命館大学文学部教授へ就任、2007年4月より現職。
映画をはじめとした映像メディアの可能性を、技術的側面、社会背景、産業基盤、 既存の表現文化との応答なども鑑みながら、理論的に考察する。
主な著書に『日本映画はアメリカでどう観られてきたか』(平凡社新書)ほか。

 
北原 聡 教授   サイトウ・アキヒロ 教授
北原 聡 教授

専門分野

  • ・CGアニメーション

大学卒業後、(株)ナムコ、米国ユニバーサル映画等でグラフィックデザイン業務を担当。 その後、(株)セガ・エンタープライゼスにて3D/CG映像制作を開始し、米国シーグラフや スペイン・アート・フュチュラに5年連続入選の他、アイマックス映画『Cyber World』に作品を提供。 2005年愛知万博では、「能・狂言と現代アートのコラボレーション」としての大型CG映像を制作。

 
サイトウ・アキヒロ 教授

専門分野

  • ・ゲームデザイン
  • ・ゲーム制作

多摩美術大学在学中から、CMディレクターとして多数の作品を手がけ、 また20年以上にわたり任天堂他多くのゲームディレクションに携わる。雑誌「ファミコン通信」の 立ち上げ・編集も行うなど、活動範囲は多岐にわたる。近年はゲーム制作の基本概念となる 「ゲームニクス理論」を提唱。またネットワーク時代における”感性推論型人工知能”の開発を推進中。

品田 隆 教授   宿南 達志郎 教授
品田 隆 教授

専門分野

  • ・CMディレクター

大手運送会社や不動産会社などのCF(コマーシャルフィルム)や PV(企業・商品プロモーションビデオ)の企画・演出、またドキュメンタリー番組の 演出などに携わってきた映像ディレクター。
映像学部では、映像制作の実践的な演出方法について教授する。現場での豊富な経験をもとに、 映像のプロフェッショナルとしての心構えや考え方をレクチャーする講義、また企画シナリオの 構築や映像作品を実制作するために必要なスキルを学ぶ実習を担当する予定。
次代を担う映像プロデューサー・クリエイターの育成に情熱を注ぐ。

 
宿南 達志郎 教授

専門分野

  • ・メディア産業論
  • ・コンテンツマーケティング

映像コンテンツの作り手と送り手、そして受け手の三者がいかに 「Win-Winの関係」を築くことができるかといった課題を、みなさんと一緒に追究して いきたいと考えています。一部のアーティストやクリエイターのみが映像コンテンツの 作り手である時代は終わりました。これからは、一人の市民として、ビジネスパーソン として、いわば「映像リテラシー」を身につけた人材が社会に強く求められます。その なかで、映像を切り口に学び、新しい政策を提言したり、ビジネスモデルを構築したり できる人材を育成することが、この学問領域の目標です。

鈴木 岳海 准教授   冨田 美香 准教授
鈴木 岳海 准教授

専門分野

  • ・映像人類学
  • ・映像制作

自分と異なる国や民族、ジェンダー、世代に属する人々とつながりを持ちながら、長期の観察と語り合いの中で映像を用いた調査をおこなうのが映像人類学です。その過程は、その場に関わる人たちの間で、映像を共有することにより、互いに気づかなかったり、知り得なかった問題を発見することで、体験と知識を共有する営みといえます。関係性と共有性を軸とした映像人類学的な視点は、自分自身を絶対視せず自身の枠を縮めたり、膨らませたり、スライドさせながら生きる糧となると思います。ボクはまだその途上におりますが。。。

 
冨田 美香 准教授

専門分野

  • ・映画史

東京国立近代美術館フィルムセンター客員研究員などを経て、 2000年に立命館大学文学部助教授に就任、2007年4月より現職。
立命館大学アート・リサーチセンターにて映画草創期の基盤を築いた牧野省三らの軌跡を調べる 「マキノ・プロジェクト」を立ち上げ、戦前戦中映画のアーカイブ活動に取り組む。

中村 彰憲 教授   林 基継 教授
中村 彰憲 教授

専門分野

  • ・組織論
  • ・ゲーム産業論

エンタテインメント産業の可能性を国際的な視点で探求している。 関心をもっているのは、東南アジアや中国のオンラインゲームのビジネスの構造について。 特に近年、急速に普及が進んでいる中国のオンラインゲームのケースを取り上げ、今後の展開を探っている。 また、ひとつのコンテンツを複数のメディアで使用し、多方面から収益を得る「ワンソース・マルチユース戦略」にも注目。 映画産業とゲーム産業が連携して開発されたコンテンツの制作プロセスなどの研究にも取り組んでいる。

 
林 基継 教授

専門分野

  • ・映画技術
  • ・音響

「映画作りを通して物創りの楽しみ、喜び、苦悩を知る」
映画は一人で創り上げる事は出来ません。皆の汗と努力が集結して初めて完成する。それ故、コミュニケーションを大切にし、 互いに協力、切磋琢磨する事を学んで欲しい。
映画創りはただ面白い作品を作る事が目的ではなく、常に、作品のテーマは何かを問い続け、人物やその生きざま、様々な事象を描くことを通じて、 己を如何に表現するか・・・が、真の目的となる。 その過程において、自分自身にじっくりと向かい合い、その結果として、人の心を動かす作品を創って欲しい。
全てに於いて大切なことは、「これで良し!」と思うのでなく「これで良いのか?」という気持ちを持つことである。 諸君の良き作品に出会えることを、楽しみにしています。

馬場 力 准教授   深沢 伸行 教授
馬場 力准教授

専門分野

  • ・VFX
  • ・Realtime3D
  •       
  • ・ゲーム制作
  •       
  • ・デザイン

22歳からプログラマとしてゲーム業界に入ったが、14年経った現在は何故かデザイナーとして2Dデザインから3DCGまで手広くデザイン業務をおこなっている。プログラマだった頃の知識はゲーム開発を始めプラグイン作成やツール作成に今は役立っている。
ここ10年で関わったハードを問わずゲームタイトルは60本以上、近年はゲームズアリーナにてMMORPG開発に注力、現在はクリエイティブグループLenzの代表として作品を制作している。

 
深沢 伸行教授

専門分野

  • ・リニア映像制作

J.S.C(日本映画撮影監督協会)会員
大阪芸術大学映像計画学科卒業。
フリー撮影助手として、映画、C.M、ドキュメンタリー等を経験。
キャメラマン第一回作品は、村川 透監督「遠山の金さん(松方弘樹)」。以後、東映京都撮影所にて活動。



藤岡 幹嗣 准教授   古川 耕平 准教授
藤岡 幹嗣 准教授

専門分野

  • ・リニア映像制作

映画(フィルム)撮影技術にて大阪芸術大学大学院(映画・映像)を修了。 その後、ビデオによる記録映像や、ドキュメンタリー作品、表現映像を制作。

私達は現在、色々な映像から様々な情報を得ています。しかし、そもそも映像とは何なのでしょうか? 僕がよく「映像とは?」と聞くと、TVや映画といった答えが返ってきます。でも映画とTVは同じでしょうか?
更に、以前は特定の技術者のみが扱えた映像ですが、今では誰でも使えて配信出来る表現手段となっています。 そんな現状においてプロと素人の垣根はどこにあるのでしょうか?
そのような疑問を制作者の立場で見直すことにより、「映像とは?」の答えをみなさんと一緒に考えたいと思っています。

 
古川 耕平 准教授

専門分野

  • ・CG
  • ・デジタルアーカイブ

日本各地に現存している有形・無形の文化財のCGを利用したデジタル保存に関する研究に従事しています。二次元的なものから、三次元的なもの、形の無いものや、既に消失してしまった文化財をどのようにCG化し、どのように利用していくか考えています。
クリエイターとして新しいものを作り出すためには、古いものをよく観察することも大切です。そこには新たな視点と、創作のヒント、先人の知恵が隠されている事も往々にしてあります。 長い歴史を持つ京都でそれを自分なりに探してみてください。

大学院修了後、立命館大学COE推進機構ポスドク研究員を経て、2007年4月より現職。

朴 真理子 准教授   細井 浩一 教授
朴 真理子 准教授

専門分野

  • ・応用言語学
  • ・英語教育学

関西学院大学、関西大学他において非常勤講師として勤務後、近畿大学准教授を経て、 2008年4月より現職。

学習者の第二言語、或いは、外国語習得過程において、認知的、社会的、心理的要因が語学力向上にどのように関係しているのかに ついて研究を行っている。また、映画等を用いたタスクに基づく授業に関する研究にも取り組んでいる。
共著書に『音読したい、映画の英語』『暗唱したい、映画の英語』『映画の中の星条旗』などがある。

 
細井 浩一 教授

専門分野

  • ・経営学
  • ・コンテンツ産業論

モバイル通信とコンテンツを活用した地域振興プログラムなど、文理融 合系の産学協同研究を数多く推進。本学アート・リサーチセンター副セ ンター長、21世紀COEプログラム「京都アート・エンタテ インメント創成研究」メンバーのほか、学外でも、デジタルアーカイブ 「石川新情報書府」監修委員長、ゲームアーカイブ・プロジェクト代表 などを務める。主な著書に『コーポレート・パワーの理論と実際』(同 文舘出版)、Gaming Simulations and Socity (Springer)などがある。
日本デジタルゲーム学会会長、サイエンス映像学会理事、ゲーム学会評議員。
http://www.hosoik.net/

望月 茂徳 准教授   山本 浩史 准教授
望月 茂徳 准教授

専門分野

  • ・インタラクティブメディア

プログラミング言語を用いたCG技術、画像処理技術、インターフェイスなどの 開発を通じ、メディアアートに代表される新しい映像 表現技術への可能性を追求しています。
古典絵画の時代から、映像表現とテクノロジーは車軸の両輪の関係があり、現 代におけるその結びつきの強さは計り知ることができません。映像という概念 をより広く捉え、新しい映像表現を可能とさせる映像テクノロジーについてみ なさんと一緒に考えたいと思います。

独立行政法人情報処理推進機構 2004年度第2回 未踏ソフトウェア創造事業に より、「天才プログラマー/スーパークリエータ」として認定

 
山本 浩史 准教授

専門分野

  • ・リニア映像制作
  • ・編集

大阪芸術大学映像計画学科卒業
撮影の仕事を少しかじった後、1989年より東映京都撮影所にて編集に従事
2011年4月より現職

映像は編集されて作品となっていく。無駄な部分を削ぎ落とし、構成し、エフェクトやタイトルを加え仕上げていく。 そうして人に見せられる形になり、初めて作品と呼ばれる。 素材を生かすも殺すも編集者の腕次第。 撮りっぱなしの映像を、己の技術と感性で素材に磨きをかけ、作品に仕上げていく編集者は必殺仕上人である。 (殺したらアカンやろ)
私の担当は実写系映像の編集ですが、作品を仕上げるということはすべての映像に共通することだと思います。 私は皆さんがここで学び、制作をされ、良き作品に仕上げられることを期待しています。

米光 一成 教授   Michaei J. Lyons 教授
米光 一成  教授

専門分野

  • ・ゲームデザイン
  • ・ゲーム制作

「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「バロック」など、数々の 伝説のゲームを手がけてきたクリエイター。現在では、ネットワークゲーム、携帯電話 コンテンツ、Web制作等幅広い活動を展開している。また、近年では表現力、発想力を 鍛える講座を開くなど、教育活動にも熱心に取り組んでいる。立命館大学では、学生と対話 しながら双方向の授業をつくり上げることが目標。映像学部の創成期を支えるパイオニア として、学生とともに新しい領域を切り拓いていきたいという意欲に燃えている。

 
Lyons,Michael James 教授

専門分野

  • ・画像処理
  • ・視覚認知
  • ・マルチモーダルインターフェース

国際的な研究機関で「人間は目で見たものをどのように認識するのか」を テーマに研究に取り組んできた。特に人間の顔の表情に注目。能の鑑賞者が能面から感じる表情の 違いを日英で比較、分析する研究や、人間の表情の違いを認識する新しいコンピュータの インタフェースの開発に携わった。近年は国際会議「音楽/芸術表現のための新インターフェース」 (NIME)に参加し、最新テクノロジーを活用した音楽表現の可能性に関心を寄せている。映像学部 では最新鋭のIT技術について教授する。
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Selected Works

渡辺 修司 准教授  
渡辺 修司 准教授

専門分野

  • ・ゲーム制作
  •       
  • ・ゲーミフィケーション
  •       
  • ・ゲームデザイン

「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」(第6回文化庁メディア芸術祭 デジタルアート(インタラクティブ)部門審査委員会推薦作品)、「みんなの城」(第1回ゲーム甲子園大賞授賞)など数々のゲームを立案・監督する。他者の作品の模倣からではなく、世界の観察からはじめるゲームデザイン技法として、法則の可視化を行う「ecological-sketch」を提唱。従来型のゲーム制作のみならず、教育や危機管理などの応用分野まで幅広い対象で、”適切なゲーミフィケーション(ゲーム化)”のための研究・開発を行っている。

日本デジタルゲーム学会研究委員、立命館大学ゲーム研究センター運営委員

 

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客員教授

安倍 孝一株式会社アセンブレント代表取締役社長

Eric GeslinEnseignant Coordinateur,  Ecole Superieure de Creation Interactive Numerique

川邊 一外シナリオ作家 元松竹シナリオ研究所所長 現湯布院シナリオ塾塾頭 他

小田部 羊一作画監督、キャラクターデザイナー

桜井 均元NHKエグゼクティブプロデューサー

佐々木 史朗映画プロデューサー、(株)オフィス・シロウズ代表

島村 漱日本映画撮影監督協会理事

中島 貞夫映画監督

浜村 弘一株式会社エンターブレイン代表取締役社長

日比野 克彦アーティスト

峯岸 稔治BIT社エグゼクティブコンサルタント (元松下電器産業(現パナソニック)放送通信融合事業担当部長)

山田 洋次映画監督