TOPICS | 2008/4/28 更新
活動状況 更新しました。
立命館大学ホームページ 『RS Web』 にて、東北新社連携プロジェクトの制作活動に参加している学生が取材をされました。
2007年度 立命館大学映像学部現代GP「映像文化の創造を担う実践的教育プログラム」
報告書 「映像文化の創造と倫理」 を発行いたしました。
本報告書は、2007年度に行われた、
シンポジウム「映画復元の現在 ―デジタル復元の真正性―」、
『魂萌え!』上映 + シンポジウム「映画上映の公共的価値をめぐって」
を収録したものです。
報告書はPDFファイルでも公開しています。
PDFファイル形式(23,625KB) : 「映像文化の創造と倫理」(2007年度)
2008年4月4日、映像学部現代GP 「映像文化の創造を担う実践的教育プログラム」 外部評価委員会を開催し、2007年度の活動について意見交換をしました。
ごあいさつ
立命館大学映像学部の「映像文化の創造を担う実践的教育プログラム」は、平成19年度文部科学
省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」の「知的財産・コンテンツ関連教育の推進」分野にお
いて採択された事業です。
本プログラムは、映画・映像とその文化をあらゆる人々が創造し享受する「循環型映像文化」の
創造と、その活動を担う人材の育成を目的とし、産官地学ならびに国際連携も視野に入れた社会的
教育システムを介して実践しようとするものです。
本学は歴史文化都市・京都に位置する総合大学であり、洛西の衣笠キャンパスは、名刹等持院に
隣接しています。この地域は、日本のハリウッドと称された映画撮影所の町・太秦にほど近く、ま
た、監督・名プロデューサーとして「日本映画の父」と呼ばれた牧野省三氏の業績により、日本の
映画文化発祥の地として知られています。本プログラムでは、この地域の歴史的、文化的特性を活
かしながら、教授する者/される者が互いに映像文化を学びあい、さらに、京都へ集い/巣立って
いく受講生が各地域社会で循環型映像文化の創造運動を担っていくという、文化の輪の拡がりを重
視しています。私たちは、本プログラムの活動が、文化創造国家を担う日本の映像文化や知財教育
の発信拠点の形成に寄与することを願っています。
現代GPとは
文部科学省が、時代を担う人材の養成を推進することを目的とし、社会的ニーズに対応した部門ごとに、大学等から申請された取組の中から特に優れた教育プロジェクトを選定し、取組を支援するものです。
→ 文部科学省 「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」 ホームページ
「循環型映像文化」 とは
あらゆる人々が、文字や音楽のように、映像を制作から受容・保存・普及の各分野において創造し享受するという、映像文化が循環する社会です。 「映像文化創造プログラム」では、従来型教育のように制作者と受容者を区別するのではなく、映画・映像文化の制作から受容、そして次世代へと継承する保存、次世代を育む映画教育などを通じた普及、といった各局面を、等価に重要なものとしてとらえています。