R2020後半期(2016-2020)計画

各附属校の基本課題
立命館守山中学校・高等学校

  • 「世界に貢献する人材」「挑戦challenge・変化change・創造creationを実践する人材」の育成
  • 「立命館におけるサイエンス教育・グローバル教育の発展に寄与する学校」「中高大院接続において日本一の実践を行う学校」の実現
  • 「『学びの立命館モデル』を牽引する学校」「学びの場のボーダーレス化を実践する学校」の実現
  • 「国内外の難関大学への高い進学実績を持つ学校」の実現
  • 中学フロンティアコースの改組と高校アカデメイアコースの充実
  • 中高大院接続の高度化に向けたプログラム開発
  • ICT等を活用したカリキュラム改善
  • 国際交流プログラムの構築
  • 高校卒業時にTOEFL®テスト平均480点以上、500点以上50人を実現
  • クラブ活動における大学との連携強化
  • 学術文化に関わる部活動強化
  • 学業と部活動を両立させる「文武融合」の理念を実現
  • 安定的に定員を充足するための広報体制を強化
  • 滋賀県の優秀層の獲得
  • 学校全体が一丸となって課題を推進する体制づくり
  • 学校全体のレベルアップにつながる教員整備の実施
  • ラーニングコモンズ及び普通教室のICT設備の充実を検討
  • 中高連携等及び教員間のコミュニケーションを促進する教員室の検討
  • 定員等の拡充に伴う教室条件の改善を検討
  • 運動施設・設備の改善を検討
  • びわこ・くさつキャンパスとの連携のため、生徒学生のアクセス手段向上策を検討