R2020後半期(2016-2020)計画

各附属校の基本課題
立命館慶祥中学校・高等学校

  • 「世界に通用する18歳」「挑戦challenge・貢献contribution・協働collaboration」の資質を持った生徒の育成
  • 「世界を学びの場として活用できる学校」「海外から日常的に多くの人々が訪れる学校」「立命館学園におけるグローバル教育の展開を実践する学校」「国内外の難関大学への高い進学実績を持つ学校」の実現
  • 日本全国から生徒を集めるグローバル・ボーディングスクールをめざし、「北海道No.1の教育モデル校」を実現
  • 学内進学者に向けた特別制度「グローバルR」を新設し、学内進学50%を実現
  • TOEFL®テスト平均480点以上、500点以上30人、海外大学進学基準である550点以上10人を実現
  • 「北海道No.1進学校」を実現し、特色ある教育内容とあわせて名実ともに「北海道No.1スクール」へと成長
  • 受験指導に専念できる教員体制の構築、クラブ顧問制度見直しについて検討
  • 全国及び海外の学校を視野に入れ、「高校4年制の1年次」を対象とした「2・4制入試=中学3年編入試」を実施
  • アクティブ・ラーニング・課題解決型授業の充実、教室の増設やICT機器の常設、理科教室(総合実験室)の整備を検討
  • SPコース指導教員体制の充実を検討
  • 食堂機能、体育機能の拡充、国際的多機能スペースの設置を検討
  • グローバル・ボーディングスクールとしてオンキャンパス寮の建設を展望(2024年以降)