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「2018年度第2回全学協議会代表者会議」を開催

2018年9月19日(水)18:30から朱雀キャンパスをメイン会場にし、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスからも傍聴参加ができるようサテライトで会議の様子を配信し、2018年度第2回全学協議会代表者会議が開催されました。代表者会議には、全学協議会構成パートである学生代表の学友会、大学院生代表の院生協議会連合会、教職員組合が出席し、大学からは市川副総長、松原副総長をはじめ常任理事会より代表者が出席しました。

この第2回代表者会議は、10月3日に2018年度全学協議会を公開で開催することに向けて、8月に開催された第1回代表者会議での議論をさらに掘り下げた論点、懇談会や学生へのアンケート調査を受けて、新たに提起された論点について議論を行いました。

各パートから出された主要な論点は以下のとおりです。

【学友会】
●非常時における休講措置・連絡方法の改善
●学生の興味関心を高める授業の実践
●試合等参加証明書の運用
●課外自主活動団体使用の施設整備
●キャンパス内禁煙政策の目的
●オリター団を含む初年次教育の高度化と検討ワーキングの設置
●BBP活性化


【院生協議会連合会】
●リサーチコモンズの利活用
●印刷プリント数等の研究環境整備

論点について説明する学友会の学生
論点について説明する学友会の学生
メイン会場の様子
メイン会場の様子
回答する大学の代表者
回答する大学の代表者

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