立命館大学では、大学を構成する全ての構成員による自治という「全構成員自治」の考え方に基づき、大学を構成する学部学生、大学院生、教職員および大学側(常任理事会)が、教育・研究、学生生活の諸条件の改革・改善に主体的に関わるしくみを持っています。協議機関の名称を「全学協議会」と呼び、以下のパートで構成されています。
2016年度の全学協議会は、2015年度に議論した経過をふまえて、以下を主な論点として、学生・大学院生および教職員とともに協議します。
基礎演習やゼミなどの小集団授業を通して、学園通信2016 RS全学協議会特別号(9月文書)が配布されています。
同文書はこちらのページからもダウンロードできます。
基礎演習やゼミなどの小集団授業を通して、学園通信2016 RS全学協議会特別号が配布されています。
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小集団クラスを通して、学園通信2016 RS全学協議会特別号を順次配布し、クラス、ゼミ等で概要の説明が行われています。
学園通信特別号について、みなさんからの質問やご意見をメールでお聞かせください。
2015年度 全学協議会についてはこちらをご覧ください。