校長挨拶

立命館小学校・中学校・高等学校での12年間一貫教育のミッションは「新たな価値を創造し、社会に貢献できるグローバルリーダーの育成」です。私たちを取り巻く社会は、科学技術の革新的発展や国際社会のボーダレス化によって、めまぐるしく変化しています。社会の一員としてその変化を少しでも良い方向に導くため、これまでの価値観や常識にとらわれることなく、一人一人が個にはとしての軸をもつとともに、それぞれの高度な専門性に基づく使命感をもちながら、文化や言語の違いを乗り越え、多様な人々とのあたたかな協力関係の中で歩みを進める姿勢が求められます。

このような新しい教育課題に応えるため、1905年に創立された立命館中学校・高等学校は、その伝統を力としつつ、将来を見越した教育の創造に取り組んできました。2014年度に行われた長岡京キャンパスへの移転、SSH(スーパーサイエンスハイスクール事業)やSGH(スーパーグローバルハイスクール事業)など先進的なとりくみを通じ、重点目標である「高い学力形成と主体的な学びを促す授業づくり」「自立し社会に貢献する心の育成」を推進しています。また、SGU(スーパーグローバル大学事業)対象校に指定された立命館大学及び立命館アジア太平洋大学など、立命館学園の豊かな国際的学術環境も活用しつつ、生徒一人一人の個性輝く成長を支援していきます。

立命館小学校・中学校・高等学校 代表校長 堀江 未来