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2018年度 立命館中学校体育祭を実施
2018.10.11
10月３日（水）、前日の高校体育祭に続き、中学校体育祭が行われました。生徒は桃・黄・紫・空・緑・橙・赤・青の８つの陣営に分かれ、学年混合のチームで競技に挑みました。当日は晴天に恵まれ、体育祭日和となりました。 開会式はブロックごとの入場行進から始り、生徒会長の開会の言葉、堀江 未来学校代表校長の挨拶などがありました。
〇開会式の様子
「応援パネル」が今年も実施され、チームごとにパネルを用いて応援を行いました。ブロック旗もチームごとにデザインを凝らしたものとなっていました。
今年度の競技は、午前中は80m競走から始まり、ハードル競走、2人3脚リレー、障害物競走、400mリレー、クラス対抗全員リレー(2年生)、クラス対抗全員リレー(3年生)が行われ、応援のなか白熱の戦いを繰り広げました。
〇午前の様子
午後は、クラブ対抗リレーから始まり、クラス全員リレー（1年生）、騎馬戦、大縄跳び、棒引き、ブロック対抗リレーで終わりました。
〇午後の様子
最後に閉会式が行われました。最初に成績発表と表彰が行われ、次に尾﨑 哲朗中学校校長からの講評があり、最後に体育委員会委員長から閉会の言葉で終わりました。
2018年度の体育祭は、6860点で桃ブロックが総合優勝しました。
〇閉会式の様子
準備や当日運営を頑張ってくれた体育委員をはじめ、生徒全員が力を合わせたおかげで、最高の笑顔で体育祭を終えることができました。
最後になりましたが、生徒の応援のために本校にお越しいただいた保護者の皆さま、そして体育祭開催にあたってご理解、ご協力いただいた地域の皆さまに厚く御礼申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
