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第58回京都ユネスコ協会「自然観察展」で、立命館中学校の2名が受賞

2018.10.26

2018.10.24

 京都ユネスコ協会の「第58回自然観察展」において、立命館中学校1年生の千葉桜子さんの研究作品「なぜ液状化現象が起きるのか」が京都ユネスコ協会賞を、また同じく中学1年の豊島美咲さんの研究作品「夏のクズについて」が京都新聞賞をそれぞれ受賞しました。

 千葉さんの研究は,地震による液状化現象について土地のつくりに含まれる水分量の違いに着目し,条件を整えて手作りの実験装置でモデル実験を行い,結果を導き出したものです。結果もわかりやすくまとめられ,中学生の自由研究のお手本のような研究作品です。豊島さんの研究は,河原でよく生育しているクズに興味をもち,形態や生態について調べ,観察・実験を行ったものです。葉のはたらきや根からとれるクズ粉,温度との関係,有害性と有用性についても検討しています。夏休みを使って広範囲で調査した努力作です。



 二人とも夏休みの理科の課題「自由研究」に取り組んだ研究の出品でした。
 授賞式は11月11日(日)に行われる予定です。