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12月15日(土)に立命館中学校・高校剣道部と立命館大学剣道部との合同錬成会を実施

2018.12.17

立命館大学体育会剣道部とのコラボレーション

 立命館大学剣道部のみなさんとの合同錬成会を実施

 12月15日(土)に立命館中学校・高等学校の武道場を会場に,立命館大学体育会剣道部から30名以上の大学生剣道部員のみなさまにお越しいただき、立命館中学校・高校剣道部の部員たちを対象に,合同錬成会を開催しました。
 合同錬成会では,全体での準備体操のあと,素振りからスタートしました。大学剣道部のみなさんの手本も見せていただき,気迫あふれる一つ一つの動作に中高生たちの気合いも自然と高まりました。声の出し方,竹刀の振り方やそれぞれの注意点など,大学生からの全体への指導に加えて,参加者それぞれのレベルに応じた個別指導もしていただきました。
 また,面をつけてからの稽古(面,小手,胴,引き技など)では,生徒たちが7つのグループに分かれて,そこに大学生が4~5名ずつアドバイザーとして入り,グループ単位で大学生に元に立って頂いての稽古をしていただきました。それぞれの技も手本を見せて頂くだけではなく,1本にするためのコツや工夫の仕方なども中高生に分かるように教えていただき,参加した高校生・中学生たちも真剣に耳を傾け,一生懸命に取り組んでいました。
 途中休憩も挟んで後半は地稽古で締めくくり,予定された2時間半はあっという間に終わりました。稽古後の全体でのふりかえりの場面では,「今日,楽しかった人」という質問に対して,参加した中高生のほぼ全員が手を挙げていました。最後の講評では,大学の指導者から「今日つかんだきっかけを身に付けていくための,これからの稽古が大切」というお話しを,大学生の代表の方からは「いろいろなアドバイスのうち,1つでいいから1ヶ月,半年と続けてみよう」という励ましのお言葉を頂きました。
 このような取り組みは,立命館の総合学園としての強みを生かした,クラブ活動における中高大連携の一コマです。立命館中高剣道部では「明るく・楽しく・正しく・強く」を合い言葉に,学習との両立を図りながら,限られた時間を有効に使って,充実した部活動を行っています。中高生の部員のうち,より高いレベルを目指す人は大学の稽古にも特別に参加させていただくことがあります。
 今後も様々な形で大学との交流をはかっていきたいと考えています。お世話になった立命館大学体育会剣道部のみなさま,ありがとうございました。

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