第102期立命館清和会総会・懇親会のご参加にあたって（深草会場の参加を希望される皆さまへ）

まずは第102期「清和会総会・懇親会」の新聞広告に関しまして多数のご協賛をいただき本当にありがとうございました。5月19日（日）京都新聞TV欄での掲載を予定しておりますが、改めて皆さま方のご支援に対して御礼申し上げます。

さて、現在5月末日を〆切として、総会・懇親会の参加申込をFAXとWEBにて行っておりますが、この間多くの方から、同種のご質問を受けておりますので、当番学年会としてご回答させて頂きます。

ご存知の通り、本年度の総会・懇親会は深草会場・ウェスティン都ホテル会場の２会場での開催となっており、例年以上に時間的にも内容的にも充実したプログラムになっております（プログラムはホームページをご確認ください）。
　今年度の企画を担当した当番学年会としましては、両会場を通じてのプログラムを１年に１度、会員の皆さまがご参集して旧交を温める「清和会総会」だとの考えの下、楽しんで頂けるよう鋭意準備を進めておりました。しかしながら、仕事、遠方からの交通網、子育てなどの理由で「深草会場だけでも参加したい。」との声にどの様に応えるのか、相当な時間をかけて議論してまいりました。

結果、多くの皆さまにご参加頂くことが同窓会の本来の主旨であるとの考えで学年会一致し、諸事情により深草会場のみのご参加の方からの申込（参加費は無料）もお受けすることに致しました。

なお、深草会場のみご参加の皆さまには、『移転する母校の寄付として／一口1000円より』を当日、ご協力のお願いをしておりますので、是非ともご賛同いただくよう、重ねてお願い申し上げます。

移転前に卒業生が深草校舎に足を踏み入れることが出来る最後の機会かもしれません。多くの皆さまにとって楽しんで頂けるような１日となる様に、更に気を引き締めて準備を進めてまいりますので、万章お繰り合わせの上、何卒ご参加・お申込を頂きますように、改めてお願い申し上げます。

★当初、深草会場のみの参加は想定にありませんでしたので、Web申込上はチケットの種類と枚数が必 須入力項目になっています。従って、Web申込を利用される場合は対象の種別にチェックし、枚数は１を入力のうえ、下段にあるアンケートの2.企画内容へ のご意見・ご要望をお聞かせくださいの欄に「深草会場のみの参加希望」と明記して下さい。その際には請求金額が提示されますが、お読み捨て下さい。
　FAXの場合も同じ対応でお願いします。

申込者には６月上旬に「深草会場のみ参加可能なチケットを郵送致します。

第102期当番学年（平成元年）代表

仙石　琢也