昭和49年高等学校卒業同窓会開催
さる9月12日(土) 京都センチュリーホテルにて、昭和49年立命館高等学校卒業生の同窓会を開催いたしました。
これまでは、4年毎にオリンピックの年に開催してまいりましたが、今年私たちが還暦を迎えることから、一年前倒しをして、今年開催のはこびとなりました。
恩師には小林正樹先生、和田一夫先生、日高俊行先生の三名の先生方がご出席いただきました。日高先生は私たちが中学3年生の時に赴任してこられた20歳代の最も若い青年教員でしたが、その先生も70歳になられました。小林先生と和田先生はもう70歳代後半で高齢者となられていますが、還暦を迎えた私たちにとっては中高青春時代の先生方に変わりはありませんでした。
久しぶりに再会した参加者は73名で、昔話や近況報告で思い思いに楽しい時間を過ごせました。
最後に、当時の応援団員の演技のもとに校歌と応援歌を合唱しました。高校を卒業して40年も過ぎていても、「赤き血潮」「グレーター立命」は体にしっかりと沁みこんでいました。
次回幹事団の紹介をして、元気で再会しょうと約束してお開きとなりました。
昭和49年立命館高等学校卒
同窓会幹事一同