7日目の8月5日の朝、サリー大学を出た一行は、バスにて一路、ケンブリッジ大学に向かいました。ケンブリッジ大学はオックスフォード大学と並び称される名門大学で、30以上のカレッジ群から形成され、これまでニュートン(物理)、ダーウィン(生物)、ワトソンとクリック(生物)をはじめ、数え切れないほどの名科学者を生み出してきました。現在もホーキング(宇宙物理)をはじめとして、世界の科学的拠点の一つとして盛んに研究が進められています。
一行は、最初にコンピュータ研究発祥の地を訪ね、続いてDNAの2重らせん構造の解明の舞台となったキャベンディッシュ研究所、そしてワトソンとクリックのいきつけの店だったイーグルという喫茶店も見ることができました。
また、ケンブリッジ大学群の中でも最高峰といわれるトリニティ・カレッジに足を踏み入れ、これまで30人以上のノーベル賞学者を生み出してきた美しい空間を知ることができました。トリニティカレッジの入り口には、かつてニュートンが使っていた部屋も残され、その部屋の前には記念のリンゴが植樹されていました。
見学の合間の自由時間には、生徒たちはグループ毎に連れ立って、ショッピングを楽しむひとときもありました。
オックスフォード大学もそうでしたが、このケンブリッジ大学も美しく、荘厳の一言です。このように「美」を感じる環境に身をおいていると、本当に全身の感覚が研ぎ澄まされるような変化を感じます。
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