【学生による取り組み】立命館大学 学園祭 12/3(日)衣笠キャンパス
立命館大学では、2017年度は3つのキャンパスで学園祭が開催されます。
災害をテーマに立命館大学学園祭で出展・出店する学生をご紹介します。学園祭にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
【2017年12月3日(日)衣笠キャンパスでの取り組み】
<展示企画>
企画名:ルポ “熊本” ~地震から600日、その時熊本は~展示場所:衣笠キャンパス志学館132教室 10:00-17:00参加グループ名:くまだす+R
くまだす+Rは、2016年熊本地震から活動をはじめました。復興支援団体として、震災をきっかけに、「交流」に繋がる熊本の魅力を知ってもらうことを目的として活動しています。
<展示企画>
企画名:ルポ “熊本” ~地震から600日、その時熊本は~展示場所:衣笠キャンパス志学館132教室 10:00-17:00参加グループ名:くまだす+R
くまだす+Rは、2016年熊本地震から活動をはじめました。復興支援団体として、震災をきっかけに、「交流」に繋がる熊本の魅力を知ってもらうことを目的として活動しています。
展示場所:衣笠キャンパス志学館132教室 10:00-17:00
参加グループ名:くまだす+R
くまだす+Rは、2016年熊本地震から活動をはじめました。復興支援団体として、震災をきっかけに、「交流」に繋がる熊本の魅力を知ってもらうことを目的として活動しています。
今回の展示では、メンバーが活動のなかで感じた熊本の今や現状を活動報告で伝えるとともに、熊本県西原村の方々にインタビューした記事を読んでいただくことで、関西のみなさんにも、熊本の事をもっと知ってもらいたいと考えています。
メンバーは熊本出身の学生もいますが、出身ではない学生も参加しています。
関西で熊本の事を知る機会は、地震から1年半以上が経過し減少していますが、この機会にぜひ熊本の事を知っていただけたらと思います。
<参考情報>
これまでの活動の内容について:くまだす+R facebookページ