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食マネジメント学部 College of Gastronomic Arts and Sciences (2018年設置構想中 ※内容は構想中のものであり、変更になる場合があります)

メッセージ

いただきます。ごちそうさま。

人類が誕生して以来、何千万回、何億回と繰り返されてきた

「食」のあり方が、いま大きく変わろうとしています。

食のおいしさを、科学的に解き明かす人。

食をキッカケに、新たなビジネスを生み出す人。

食のチカラで、社会を幸せにする方法を考える人。

人は、食を通じて、世の中のあらゆる問いに答えを求めようとしています。

人が生きる上で、なくてはならないものだからこそ

世界を大きく変える可能性を秘めています。

「世界をおいしく、おもしろく。」

食で、世界を変えていく。

誰も経験したことのない学びが、はじまります。

新着情報

  • 研究活動報RADIANTで食の研究が特集されています

    2017/04/18

  • イタリア食科学大学(UNISG)のミケーレ・アントニオ・フィーノ教授が、立命館大学びわこ・くさつキャンパスを訪問しました

    2017/02/28

    イタリア食科学大学(UNISG)のミケーレ・アントニオ・フィーノ教授が、立命館大学びわこ・くさつキャンパスを訪問しました。

    立命館大学とイタリア食科学大学は、20163月に教育、研究その他の諸活動の分野において、教学的および文化的交流を深める目的で協力協定を締結しています。

    2018年に設置構想中の立命館大学食マネジメント学部との具体的なコラボレーションについて、朝倉敏夫経済学部教授食マネジメント学部長就任予定者、井澤裕司経済学部教授マネジメント学部設置委員会事務局長]、石田雅芳氏[食マネジメント学部教授任用予定者]と展望を語り合いました。

    フィーノ教授は、「お互いの大学のカリキュラムに共通点が多い。食マネジメントGastronomiy Management)という高等教育分野の確立に向け協力していきたい」と述べ、今後の連携に対する意欲を示しました。

  • 食マネジメント学部のサイトをリニューアルしました

    2016/12/26

  • 東洋経済オンラインにて食科学部の構想を紹介しています

    2016/12/26

  • 国際食文化研究センター 国際シンポジウムを開催

    2016/12/26

ニュース一覧へ

学びの拡がり

たとえば、一杯のコーヒーを食マネジメント学部の視点で見てみると・・・

すべてが食マネジメント学部の学びの対象。
「食」を総合的に理解できる人材の活躍の場は、世界に広がります。

想定される進路

※内容は構想中のものであり、変更になる場合があります

食の世界で活躍する人の記事はこちら

学部の学び

3つの領域

社会、ビジネス、文化、「食」から広がる学びのフィールド

食マネジメント学部では、マネジメント、カルチャー、テクノロジーの3つの領域を総合的に学ぶ体系を「食科学」とします。食に関わる人類的な諸問題を解決する人材を育成するという社会の要請に応えることを目的とし、高度なマネジメント能力と実践的な行動力を備えるため、経済学・経営学を基盤としながら、食科学を学修します。

※内容は構想中のものであり、変更になる場合があります

フードマネジメント

どうすれば持続的・効率的に「食」を供給・消費できるか

  • マーケティング論
  • マネジメント論
  • 行動経済学
  • 流通論
  • 消費者行動分析
  • フードデザインマネジメント論
  • 美食ビジネス
  • 食の安全
  • 資源循環論
  • アグリビジネス
  • etc...

経済学・経営学の基礎を身につけ、グローバル化する「食」の供給・消費の仕組みや地域の役割を体系的に理解するとともに、社会にとって最適な政策や、「食」に関わる組織や企業のあるべき姿、先端の経営技法を学びます。

フードカルチャー

人は何を食べてきたのか、いま、何を食べているのか

  • 食の文化人類学
  • 食の地理学
  • 食の思想と文芸
  • 食の日本史
  • 食と郷土
  • 食のエリアスタディ
  • etc...

日本や世界の食行動を文化的、地理的、歴史的な視点から学び、「食」の多様性と奥深さを知るとともに、「食」と人の織り成すさまざまな文化を理解します。学びを通じて世界に触れ、異文化理解力と外国語コミュニケーション力も磨きます。

フードテクノロジー

人はおいしさと安心をどのように感じるのか

  • 食と心理学
  • 官能評価学
  • 食認知科学
  • 栄養学
  • 食と健康
  • 食事機能科学
  • etc...

官能評価学や認知科学の側面と、栄養学や調理科学の側面から、「食」にアプローチ。人が安全においしく食べるとはどういうことかについて科学的に理解することで、新たな「食」の可能性を開く素養を身につけます。

自分の探求したいテーマを持ち、さまざまな分野の知識を得て、社会で実践していく学びを用意しています。

  • CASE01 食を通じて人に感動してもらいたい

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    食は、栄養を摂るという生活基盤としての役割のほかにも、人々の生活に喜びや感動をもたらし、人生のさまざまな場面に彩を添える、大切な役目を持ちます。食の付加価値を多面的に理解して、食のもつ価値を消費者に伝え届けることで感動を生む。そのようなことができる人になるために、食マネジメント学部では必要な学びを準備しています。

    • おいしさについての科学的な知識

    • サービスをマーケティングする視点

    • 食ビジネスの現状を分析する力

    • 学び01

      【サービスマーケティング】

      サービスとは形のない製品のことを表します。食においては、飲食店などの消費に近い場で生産が行われるものほど、サービスの特性・特徴が現れます。形のある製品とは異なるサービス製品のマーケティングについて、その特徴を理解し、応用できる力を身につけます。

      サービスマーケティング

    • 学び02

      【食と心理学】

      食に関わる活動を含めた人間行動を理解するためには、人間の心についての客観的なデータを測定、分析し、その結果を読み取る力が必要です。そのために、主な心理学の実験法と分析法を理解していきます。

      食と心理学

    • 学び03

      【官能評価学】

      食品や飲料を開発するためには、物理的・化学的な技術とともに、人の感覚や嗜好の多様な側面についての知識が必要です。官能評価に必要な幅広い知識を身につけ、さらに他の品質分析方法も学びながら、人の感度や嗜好との関係を理解します。

      官能評価学

    • 学び04

      【食認知科学】

      人間がおいしさを感じるための情報処理には、多くの感覚の情報が統合されます。味覚・嗅覚に加えて、視・聴・触、内臓感覚などからの情報や、ブランド、嗜好、安全性の認識、味や香り、食感(触感)や温度も含まれます。おいしさに影響を与える多様な要因について学びます。

      食認知科学

    • 学び05

      【総合講義Ⅱ「食ビジネスの現在」】

      食ビジネスは、今後の国際経済の中においても、最も成長が見込まれる産業です。そこでは日々技術革新が行われ、厳しい競争が行われています。授業では、実際の食ビジネスで活躍する実務者を招いて、食ビジネスの実態と課題についてのリアルな講義も受けていきます。

      総合講義Ⅱ「食ビジネスの現在」

  • CASE02 食で暮らしやすい社会を築きたい

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    世界では食の不均衡が起きており、日本にも不平等や貧困といった課題が存在しています。課題解決に向けた取り組みの一例として、地域の大人が子どもたちのための食事を提供する動きも広がっています。このような活動をどのようにして維持発展していけるか。そこに求められるマネジメントの知識と実践、全体を見渡せる視野を身につけていきます。

    • 社会の課題と食とをつなげる視点

    • 物事を総合的・相対的に捉える力

    • ソーシャルイノベーションの素養

    • 学び01

      【食と現代社会】

      社会における食の安全、食の安心、食の安楽といった、食の生産から消費にいたる、私たちが直面する経済活動と関わる社会問題を対象として、身近な事例をもとに相互に議論しつつ、その解決に向けて深く理解し考えていきます。

      食と現代社会

    • 学び02

      【フードデザインマネジメント】

      フードデザインとは、形や色、味覚といった物質的側面に加えて、企業価値、製品価値を含めて、収益の向上を目ざして全方位で検討されるべき概念です。デザインという概念を用いる事で、収益構造やビジネスモデル、オペレーションや意匠などを統合的に理解します。

      フードデザインマネジメント

    • 学び03

      【食の文化人類学】

      食のテーマは、特定地域の社会と文化を総合的に理解し、グローバル化に伴う異文化間の交流や変動、集団の葛藤や調整、地球環境などの問題を考えるのにも役立ちます。「食は文化である」という立場から、人間の生活・思想・行動様式などを文化の側面から研究していきます。

      食の文化人類学

    • 学び04

      【食と健康】

      健康管理の視点からとらえた食生活のあり方について学びます。例えば、栄養や食生活と健康との関係、健康や栄養に関する情報、食に関するリスクの正しいとらえ方を理解します。さらには高齢化社会で期待される健康に関わる食産業についても考えます。

      食と健康

    • 学び05

      【総合講義Ⅲ「起業」】

      食ビジネスは、企業家が生み出すイノベーションや、新業態の起業によって成長してきました。この科目では、多様な知識を結びつけて新しいものを生み出す方法や、実際の起業に関する知識を様々な視点から扱います。そして、新しいビジネスのアイデアの元を生み出すための思考力を養います。

      総合講義Ⅲ「起業」

  • CASE03 食で地域を活性化したい

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    いま日本は、世界でも屈指の少子高齢化によって、急速に変化していく社会になっています。地域の持っている可能性を最大限に発揮し、地域を元気にしていくための切り口として、食は大きな意味を持っています。食というツールを使って地域を活性化するプロデューサーとして活躍するために必要な学びを、食マネジメント学部では用意しています。

    • 人やモノ等の流れを読み解く視点

    • 食品の加工・調理についての知識

    • 地域の魅力を使って協働できる力

    • 学び01

      【流通論】

      届けるという活動には、ただモノを送るだけではなく、情報やお金の流れなど様々な活動も含まれます。流通は、生産と販売を結び、消費者の手元までモノを届ける活動全体を指し、食に関わる経済活動で重要な役割を果たします。広い視野で食の流通の全体像を学びます。

      流通論

    • 学び02

      【食の地理学】

      地理学の「地図上で考える」という方法と考え方のもとに、地図を使って食を考察します。食を通じて、文化や、農業・食品企業等の経済活動だけでなく、それをとりまく自然環境や社会環境、政治や国際関係、食べるという行為そのものと価値観の関連も検討します。

      食の地理学

    • 学び03

      【農業経済学】

      多くの国における農業の担い手は小規模な家族経営で、そこから特有の課題が起きています。農業の位置と役割、日本や諸外国の農業問題と政策、農産物市場と価格政策、農業の第6次産業化(高付加価値化)などについて学びます。

    • 学び04

      【食品学】

      食品中の含まれる様々な成分の基礎知識をもとに、さらに詳細な化学的な構造や性質、分離分析法などについて学びます。そして、成分が品質に与える影響を学習したうえで、食品の貯蔵・加工・調理を通じて起こる食品成分の変化や食品品質への影響を理解します。

      食品学

    • 学び05

      【総合講義Ⅲ「地域経営」】

      食を活用した地域活性化には、価値を向上させ地域外へ販売することと、食を目的とした地域への訪問を活性化することが必要です。地域の魅力を高める運営をどのようにするのかについて、歴史的な側面や地域に蓄積された文化と技術の利用も含めて学びます。食を通じた地域の魅力を生み出すための実践的な考え方と知識を身につけます。

      総合講義Ⅲ「地域経営」

  • CASE04 食で日本の魅力を海外に伝えたい

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    日本食の世界的なブームが続いています。一方で、食材など日本食を支えている様々なものは、海外で生産され輸入されていたりします。日本と海外とをつなぐ仕事に就いたり、海外で活躍していくために必要な、食を通じて地域の文化や宗教、ビジネスの慣習などについての幅広い知識と教養を学んでいきます。

    • 異文化理解とコミュニケーション力

    • 文化を国際経済から読み解く視点

    • 食事と国際ビジネスを考える力

    • 学び01

      【国際経済学】

      国際経済の基礎理論と諸問題の理解と分析をしたうえで、食の生産・消費における国際取引の果たす役割やその広がりを学びます。貿易や企業の国際活動、資金の国際間取引、為替など、食を含んだモノ・サービス・資金の国際的な流れを理解し分析します。

      国際経済学

    • 学び02

      【マーケティングマネジメント論】

      マスマーケティングや市場細分化、ブランド管理など、マーケティングマネジメントの基本的な考え方と理論を学びます。実在する企業が直面する事例から理論と実践を結びつけて、現実に即したマーケティング管理の知識を身につけます。

      マーケティングマネジメント論

    • 学び03

      【食と民族】

      世界のさまざまな民族がもつエスニックフードは、それぞれに食材・調理・調味等に特徴を持ちます。グローバル化に伴いビジネスとして世界に拡散すると同時に、各地の文化に応じて現地化されて受容され、発展してきた事例を学び、民族文化についての知識を得ます。

      食と民族

    • 学び04

      【総合講義Ⅰ「日本の食と経済」】

      日本の食文化のあり方を経済という視点から考えます。「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録された背後には、自然を尊ぶ日本人の食に関する習わしが評価された一方で、米食の普及、和食の海外普及といった文化現象の経済化という問題も見えてきます。食と経済に関する事実と現象を、総合的に考察します。

      総合講義Ⅰ「日本の食と経済」

    • 学び05

      【総合講義Ⅱ「食ビジネスの国際展開」】

      食ビジネスは今後の国際経済の中で最も成長が見込まれる産業です。輸入や輸出、観光、文化の交流、自然条件や法制、交渉の文化、物流システムなど多様な条件が影響しています。それぞれの国や地域の食文化や地理的・歴史的条件に対する理解もあわせて、実例を見ながら対応策を考察するための知識を得ていきます。

      総合講義Ⅱ「食ビジネスの国際展開」

カリキュラム

学部の方針

経済学・経営学を基盤としながら、食に関する深い知見を培い、高度なマネジメント能力と実践的な行動力を備え、食の人類的な課題の解決に寄与できる人材を育成します。

  • 01

    食に関する広い関心を持ち、
    多様な視点を相互に関連付けて
    食を理解しようとする意欲と
    態度を持つ人

  • 02

    経済・経営に関する知識を中心に、
    幅広い学問分野の知識を
    身に付けることによって、
    食に関する国内外の諸事象を
    理解できる人

  • 03

    食に関する国内外の
    課題解決のために、
    倫理的な態度と責任感を持って、
    他者とコミュニケーションを
    取りながら協働できる人

  • 04

    食に関する
    国内外の課題を発見・設定し、
    その課題に向けて
    社会での実践的な行動に
    移すことができる人

  • 05

    食に関する多様な考え方を
    関連付けて理解・分析した上で、
    自分の考えを明確にして
    発信することができる人

構想概要

※内容は構想中のものであり、変更する場合があります

学部名称

食マネジメント学部 College of Gastronomy Management

学科名称

食マネジメント学科 Department of Gastronomy Management

学位名称

学士(食マネジメント) Bachelor of Gastronomy Management

入学定員

320名

開設年度

2018年度(平成30年)

開設場所

びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)

アクセス

お問い合わせ

立命館大学 食マネジメント学部設置準備事務室

立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1

※内容は構想中のものであり、変更になる場合があります