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05.21

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2018

人工知能学会で本学部教員らが発表予定

65日(火)から開催される2018年度人工知能学会全国大会(第32回)において、食マネジメント学部の野中朋美准教授が企画セッションとオーガナイズドセッション(OS)を、オーガナイザーとして開催します。

「食とAI」と題したOSでは、同学部の井澤裕司教授(講演題目「食文化研究へのAI活用」)、新村猛客員教授(講演題目「シミュレータを用いた日本料理レストランの労働生産性改善」)、野中朋美准教授(講演題目「レストランサービスを模擬した三角錐ゲームを用いた分析ーサービスロボットの生産性に関する一考察」)が研究発表を行います。

企画セッション「AIで切り開く未来社会:食・食システムを通じて社会課題を解決する」では、石田雅芳教授、新村猛客員教授、野中朋美准教授らがパネルディスカッションに参加します。

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