日本心理学会　第83回大会　シンポジウムに和田教授が登壇

9月11日（水）～9月13日（金）、立命館大学大阪いばらきキャンパスにおいて、日本心理学会第83回大会が開催、本学部和田教授が公開シンポジウム「食心理学の冒険　知覚システムから文化差まで」に登壇しました。

”食”をモチーフに多感覚知覚、エキスパート知覚、乳児期知覚発達、消費者認知特性、リスクコミュニケーションなどの研究を行い、人の心のメカニズムの解明とその知見に基づく応用技術の開発を目指した研究者である和田教授。シンポジウムでは味覚のおもしろさ、奥深さについて語りました。

当日の様子が「茨木ジャーナル」に取り上げられました。