内定者の声

Presenter

自分らしくいられる企業を
見つけることができました。

宇津 聡花さん
食マネジメント学部 食マネジメント学科 4回生
日清医療食品株式会社 内定
大学生活について

オリター活動とサークル活動に注力

私は3年間、オリター活動*1に取り組みました。2回生の時はオリターとして、3回生の時はオリターを支える執行部の副団長として活動。4回生には、キャンパスの全オリター団を支える初年次担当という役職に就きました。また、よさこいサークルの京都チーム「櫻嵐洛」にも所属。地域のお祭りなどに参加しました。就職活動で強みになったのは、オリター活動です。友人同士で互いの性格について話し合いながら、その中で自分がどのような立ち回りをしていたのか、どのような役割を果たしていたのかを考えることで自己分析を進め、学生生活に力を入れていたことや自己PRにつなげていきました。私は特に自己分析に力を入れましたが、それ以前にまず、大学生活が充実していることが大切だと感じています。

就職活動のスタート

3回生の夏からインターンシップに参加

私はGSP海外プログラム*2のイタリア現地実習で訪れたレフェットーリオでの経験がきっかけで今の進路に繋がっているのではと感じています。ここは余剰食材を使用して生活困窮者の方に無償で料理を提供する食堂です。ボランティアシェフとしての経験によって、人の生活を支える食の素晴らしさを改めて実感することができました。そのような食に関わる仕事に就きたいと思い進路を決定しました。

食マネジメント学部の1期生であること、また、就職活動のノウハウを知らないことから、早めに就職活動を開始。3回生の6月から、「就職活動の練習」のつもりで合同説明会や企業のイベントに参加して、自己分析や企業分析を進めていました。並行して、インターンシップに応募。選考ではなく、参加できる確率が高い先着順・抽選のものを中心に選んでいました。8月までに約12社のイベント、約10社のインターンシップを、9・10月は4社のイベント、7社のインターンシップを経験。11・12月には、夏のインターンシップで切符を手にした早期選考がスタートしていました。1社から内定をいただいた1月以降も、就職活動を継続していましたが、その間、支えとなったのが、何でも気軽に相談できるキャリアセンター*3です。物事に対する考え方の変化、不安の解消、自信の向上などにつながりました。

就職活動を振り返って

自分なりに努力することが大切

早期から正課の授業や課題、オリター関連の活動、週3~4のアルバイトと両立しながら、就職活動に取り組みました。その中で感じたのは、努力することの大切さ。経験者からは「なんとかなるよ」という言葉をよく耳にしますが、これはおそらく、何もしなくてもいいということではありません。そう言っている本人は、見えないところで努力していたのではないかと思います。ただ正直なところ、就職活動中の生活は、精神的にしんどいです。私は週1日、何もしない日を決めて息抜きしたり、月に何度かは友人と会うようにしていました。大学ではまず、充実した日々を送ってほしい。そして就職活動に臨む際には、自分自身をしっかりと見つめてください。身近な先輩などにどんどん相談して、メリハリも大切にしながら、コツコツ努力してほしいと思います。

*1 オリタ―とは
新入生の大学生活に関する不安を取り除けるよう様々な面からサポートを行う、2回生以上の学生で組織された団体です。
*2 GSP(ガストロノミック・スタディ・プロジェクトⅠ)海外プログラムとは
食マネジメント学部で展開する海外プログラム。各国の食文化や食産業・ビジネスについて学びます。
http://www.ritsumei.ac.jp/gast/can/program02/
*3 キャリアセンターとは
立命館大学キャリアセンターは「学生一人ひとりの希望する進路・就職」を高いレベルでかなえるため、さまざまな支援を行っています。
http://www.ritsumei.ac.jp/career/