小林 ハッサル 柔子

小林 ハッサル 柔子のプロフィール写真

准教授

Ph.D., Australian National University

Email:
yasukohk [at] fc.ritsumei.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
Office Location:
AC5404
Office Hours:
火曜日15:00-16:00 (メールにて事前連絡)

学歴

  • Ph.D., Australian National University
  • M.A., School of Oriental African Studies, University of London
  • M.A., Tokyo Women's Christian University

経歴

私の経歴は、ちょっと変わっています。と言うのも、私は大学の先生としても仕事をして来たのですが、大学のリサーチオフィスやマネージメントの仕事もしましたし、オーストラリア連邦政府の役人としても働いて来ました。その過程で素晴らしい人々に出会え、指導してもらえたことは大きな財産になっています。そしてそう言う機会を与えられたことにとても感謝しています。これまで学んだこと、そして経験できたことを学生の皆さんに役に立てたらいいなと思っています。

学生のみなさんへ

私は大学・大学院での教育を、我々の地域であるアジア・太平洋の大学で受け、またこの地域にある様々な大学で教鞭を取ってきました。この地域との様々な関わりを通じて、自己アイデンティティを形成できたことを、とても大切に思っています。この経験をもとに言えることは、立命館大学グローバル教養学部はオーストラリア国立大学と共に、この地域を学ぶために、他では真似することのできない経験を提供できる場所です。その特別な経験とはどんなものか?それは、ご自身でここに来て、感じ、作り出し、そして「あなたのもの」にして下さい。キャンパスで、お会いしましょう。

担当科目

  • Introduction to Global Liberal Arts I & II
  • Postcolonial Studies
  • Asia and the World in Historical Perspective
  • Research Seminar I & II
  • Thesis
  • Capstone Studies in Geohistorical Perspective to Globalization

私はアジア地域研究の専門家になるために、様々な国で訓練を受けてきました。具体的な研究テーマは、アジア太平洋地域を移動する人々—移民—です。グローバル教養学部の様々なコースでは、現代の問題から歴史的なことまで、移動する人々について考えながら、我々が生きるアジア・太平洋地域について、学生の皆さんと理解を深めてゆくことを楽しみにしています。私たちが住むアジア・太平洋地域のこと、皆さんはどれくらいご存知ですか。あまり知らなかったら、是非、教室でお会いしましょう。

研究領域

Asian Studies, History of Asia-Pacific Connections, Mobilities, Inter-Asia Migration, Postcolonialism

専門はアジア・太平洋地域の国際移動・移民を研究しています。現在は2つのプロジェクトに携わっています。1つは、歴史研究で、パプア・ニューギニアで捕虜になった日本人兵士たちの歴史を研究しており、このプロジェクトは日本学術振興会の研究助成を受けている研究です。もう1つは、震災予防と移民との関係でオーストラリアとの国際共同比較研究を行なっています。この研究は村田科学財団から研究助成を受けています。

指導領域

International Migration in the Asia and Pacific Region, Migration History (Asia and Pacific Region), Transnational History (Asia and Pacific Region)

主な著書と出版物

追加予定

所属学会等

学会での役職

  • アジア世界史学会の事務局長
  • アジア・モバイル・ヒューマニティ・ネットワーク(建国大学)のアドバイザー

招聘研究員職