学びの特長

立命館大学、オーストラリア国立大学、両校の教員・学生の写真

グローバル教養学部は、立命館大学とオーストラリア国立大学(ANU)の2つの学位取得を目指すデュアル・ディグリー・プログラムです。日本では21世紀のグローバル市民にふさわしい主体性を身につけるためのリベラル・アーツを学び、オーストラリアではグローバル化のダイナミズムを体感しつつアジア太平洋地域についての知識を深めます。

4年間で2つの学位取得

立命館大学の学士(グローバル教養学)とANUの学士(アジア太平洋学)の取得を目指します。

立命館大学 学士(グローバル教養学)
オーストラリア国立大学 学士(アジア太平洋学)

学部概要

入学時期 4月 / 9月
キャンパス

4月入学
Semester 1、2、3、4、7、8: 立命館大学大阪いばらきキャンパス
Semester 5、6: オーストラリア国立大学アクトンキャンパス(キャンベラ、オーストラリア)

9月入学
Semester 1、2、3、6、7、8: 立命館大学大阪いばらきキャンパス
Semester 4、5: オーストラリア国立大学アクトンキャンパス(キャンベラ、オーストラリア)

修業期間 4年間
入学定員 100人(オーストラリア国立大学で学修を開始する募集人数10名を含む)
取得学位

立命館大学
学士(グローバル教養学)

オーストラリア国立大学
学士(アジア太平洋学)

4年間の学び

立命館大学とオーストラリア国立大学のキャンパス風景、両校の教員・学生の写真

グローバル教養学部の学生は、大阪いばらきキャンパスで3年間、オーストラリアのキャンベラにあるANUのアクトンキャンパスで1年間学びます。学生は、オーストラリアに留学する前の1年間は大阪いばらきキャンパスにおいてANUの教員から学び、ANUでの学びのしっかりとした基礎を築く機会を得ることができます。帰国後も日本で継続してANUの授業を受講し、両大学における学修の集大成として4年次にCapstone Studiesを行います。

学修のスケジュール

学修スケジュールは、入学時期によって異なります。4月に入学した学生は第5・6セメスターにオーストラリア国立大学に留学し、9月に入学した学生は第4・5セメスターにオーストラリア国立大学に留学します。

  • 立命館大学(RU)での履修
  • オーストラリア国立大学(ANU)での履修

4月入学

Year 1 (Semester 1 and 2): RU Courses, Year 2 (Semester 3 and 4): RU + ANU Courses, Year 3 (Semester 5 and 6): ANU Courses, Year 4 (Semester 7 and 8): RU + ANU Courses

9月入学

Year 1 (Semester 1 and 2): RU Courses, Year 2 (Semester 3): RU + ANU Courses, Year 2 (Semester 4) and Year 3 (Semester 5): ANU Courses, Year 3 (Semester 6) and Year 4 (Semester 7 and 8): RU + ANU Courses

デュアル・ディグリー・プログラム履修要件

ANU科目を履修するためには、アカデミックハードルとイングリッシュハードルの2つの基準をクリアする必要があります。判定は、RU科目の修得単位数が32単位に達した時点の学期末に一度だけ行います。ハードルをクリアできなかった場合は、ANU科目が履修できないため、ANUの学士号(アジア太平洋学)は取得できません。立命館大学の科目のみからなるシングル・ディグリー・トラックで立命館大学の学士号(グローバル教養学)の取得を目指します。

詳細はAcademic HurdleとEnglish Hurdleについてをご確認ください。

全ての授業を英語で学ぶ

グローバル教養学部のカリキュラムではすべての科目を英語で学びます。教員と学生の濃密なアカデミック・コミュニケーションを通じて、多文化的な環境において英語で実務を遂行する力、そして表層的な英語力にとどまらない豊かな言語運用力を育みます。

すべての授業は英語で行われますが、日本語を学びたい学生は、大学において提供される日本語コースも受講しています。

講義とチュートリアル

1科目の授業が週2回行われ、合計30回の授業を通して1科目を学びます。週2回の授業では、「レクチャー形式」と「チュートリアル形式」がそれぞれ1回ずつ行われ、「レクチャー形式」の授業は、学生と教員のコミュニケーションを重視した双方向型の授業が行われます。また、「チュートリアル形式」の授業では、学生を少人数のグループに分け、ディスカッションやグループワークを中心に授業を進めます。インプットとアウトプットを繰り返し、これらの形式を組み合わせることで、知識が定着し、問題解決の力を身につけます。

Academic Advising Center

学びのサポート

グローバル教養学部は、学修支援室(Academic Advising Center: AAC)を通じて、すべての学生を学業面でサポートします。AACの使命は、学生がGLAでの学びを描き、卒業までの道のりを確実に歩むことができるように、それぞれの学生へのサポートを行うことです。

Student Support

AACでは、学生への直接のサポートに加えて、学生の多様なニーズに適切に対応する立命館大学内の様々な学生支援サービスへの紹介も行っています。