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2016/11/11 本研究科博士課程後期課程2回生 阿藤 聡さんが同研究科教授藤田聡先生と共同で取り組まれた研究が、「Physiological Reports」に原著論文として掲載されました。


スポーツ健康科学研究科博士課程後期課程2回生 阿藤 聡さんが同研究科教授藤田聡先生と共同で取り組まれた研究が、「Physiological
Reports」に原著論文として掲載されました。

この研究論文は、電気刺激による筋収縮モデルを用いることで筋線維動員パターンの違いによる影響を排除した際に、収縮様式に関わらず、mTORC1活性は力積(力×時間)によって制御されることを示しました。