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2017/07/06本研究科博士課程後期課程2回生 笠井信一さんの研究の国際誌「International Journal of Sports Medicine」への掲載が決定しました。


スポーツ健康科学研究科博士課程後期課程2回生 笠井信一さん(日本学術振興会・特別研究員DC2)がスポーツ健康科学部教授 後藤一成先生、国立スポーツ科学センター高橋英幸先生、鈴木康弘先生と共同で取り組まれた研究内容の「International Journal of Sports Medicine」への掲載が決定しました。この論文は、陸上競技短距離選手を対象に、低酸素環境下における5日間連続でのスプリントトレーニングの効果を検討した結果、通常酸素環境下で同様のトレーニングを実施する場合と比較して、全力ペダリング時における発揮パワーを有意に改善したことを報告したものです。この結果は、短期間の低酸素トレーニングが陸上競技短距離選手におけるパフォーマンスの向上に有効であることを示唆するものと考えられます。

Nobukazu Kasai, Chihiro Kojima, Daichi Sumi, Hideyuki Takahashi, Kazushige Goto, Yasuhiro Suzuki. Impact of 5 Days of Sprint Training in Hypoxia on Performance and Muscle Energy Substances. International Journal of Sports Medicine, 2017 (In press)