GJP (Global and Japanese Perspectives Program) GJPは高い英語力と国際理解を目指す日本人学生と留学生が共に英語で学ぶプログラムです。

Point
  1. グローバル人材として
    社会を変える志を持つ人を対象
  2. 英語が母語でない方にも、グローバルな組織で
    活躍する実践的スキルを育成
  3. 国際関係学の専門性を土台に、
    世界の視点から日本を捉え、英語で発信する能力を育成

GJPのカリキュラムの特徴

GJPカリキュラムのマトリックス


GJPは、国際関係研究科が20年の歴史で蓄積してきた教育研究と、新しい日本研究の潮流が融合した全く新しいプログラムです。GJPのカリキュラムは、英語・日本語という言語の軸と、国際関係学・日本研究という研究領域の軸にもとづいたマトリクスとして構成されており、現代の国際関係における日本の位置や役割を、理論的・客観的な視点と内在的な視点の両方から考えることができるように設計されています。このマトリクスに、自身の関心、専門性、目的を重ねることで、2年間という短い期間であっても効率的な知の確立と専門家としての能力の養成が可能になります。

修士号取得に必要な30単位中16単位を英語開講科目から修得することを必須としています(16単位には、ゼミ科目「Advanced Seminar」8単位を含みます)。

英語を母語としない学生を対象に、自身のペースで日本や国際関係の主要問題を比較的基礎的な文献をベースに英語で討論していきます。少人数の演習形式の授業になります。

入学時に指導教員を決定し、2年間の間、毎週行われる教員のゼミ(Advanced Seminar)を通じて専門の知識修得および修士論文の執筆を進めます。Advanced Seminarでは、留学生とともに英語で各自の研究テーマについてプレゼンテーションやディスカッションを行います。

英語による論文執筆の前提となる技法の習得・習熟を科目の目的としています。論文執筆の手順、適切な様式の選択、研究成果の文章化の方法、草稿の検討及び推敲といったスキルについて学びます。

日本語を母語もしくは第一外国語とする場合、国際関係を日本語で学ぶほうがはるかに効率的です。日本語で国際関係の素養を身につけると英語による履修もはるかに楽になります。国際関係研究科の20年の歴史で培われた日本の国際関係学の最先端を学びましょう。

英語を母語とする学生や多くの国際学生と共に授業をうけディスカッションを行います。日本研究科目や自らの専門に近い科目を選択的に履修し堂々と討論してください。

英語で質の高い論文が執筆できるよう、指導をします。本格的論文を初めて執筆する機会となります。これができてはじめてグローバル人材です。

現代世界のなかの「日本」の役割を国際関係学の高度な専門的知識にもとづいて理解し、英語・日本語両言語で情報発信する力を備えた新時代のプロフェッショナルの登場です!