専門分野・ディシプリン

中東・イスラーム地域研究、国際政治学、比較政治学

研究内容

中東地域研究、国際政治学、比較政治学を専門にしています。特にイスラーム政治思想・運動に注目し、その実証分析を通して中東の政治変動や国際政治の動態を描き出すことをめざしています。現代世界における「イスラーム」の意味と意義を今一度きちんと検討し、21世紀の国際社会のあり方を構想していきたいと考えています。

大学院を目指す方へ

大学院に何のために進学するのか、本当に大学院の研究を通して知りたい、明らかにしたいことがあるのか、しっかりと自問自答してから進学を決めて下さい。私個人としては、やる気がなかったり、中途半端な気持ちの学生さんを面倒みることはできません。

指導修士論文(過去5年)

  • 民主化要因としての外圧―なぜ中央アジアではウィルソン主義が発動されないのか―
  • ネイション形成における宗教の役割:クルドの事例を通して
  • 自爆テロを再考する-「近代」を構成する3つの規範性から-
  • 9.11事件以降の国際政治の再考-対テロ連合形成・崩壊過程に見る国際政治の継続性-
  • 多民族連邦制の可能性と限界 -ベルギーの事例からー
  • 現代日本におけるムスリム移民の自己意識-「オブジェクト化」された「イスラーム」を手がかりに-
  • ハマースの平和観と和平シナリオ ~パレスチナ/イスラエル紛争を再考するための一視座~

指導博士論文

  • 戦後イラクの平和構築におけるジェンダーの主流化 ――女性をめぐる米国の政策と社会的影響を中心に――