専門分野・ディシプリン

文化人類学、日本民俗学、ラテン・アメリカ史

研究内容

南アメリカ、日本をフィールドとする文化人類学。前者はペルー、ボリビアの低地先住民社会の民族誌的研究、歴史研究。とくに16世紀以降のイエズス会の布教史とのかかわりで、グアラニ社会を考えています。このテーマはヨーロッパにおいて成立した文化人類学前史につながっており、文化人類学思想史も大きなテーマの一つです。

大学院を目指す方へ

修士課程をめざす方は、自分の論文テーマ以外にも広く目配りを!博士課程をめざす方には、一にも二にも更なる勉強!共に専門に関わる語学はしっかり身につけるように!できれば1、2年のフィールドを経験してください。博士課程はこのフィールドで培った資料がモノをいいます、ぎゃおー!

指導修士論文(過去5年)

  • 日本における サムルノリに関する考察
  • 被災地におけるボランティア活動のあり方
  • 群馬県高崎市の生活誌から見る生業と食の関わり
  • 伝統行事の担い手の変化についての考察-埼玉県久喜市鷲宮の事例から-
  • 勝ち取った主体、「ゲイ」という戦略
  • ケータイのリアリティによるメディア論批判
  • 精神病の社会的構築と定義をめぐるポリティクス
  • ジュゴンを獲る・食べる・祈る―沖縄個体群を事例にした文化人類学的考察―
  • 外国人児童・生徒への教育保障-共に助け合い学び合う「居場所」づくりを目指して