ブカレスト大学との国際シンポジウムを行いました
4月8日(金)・9日(土)の両日、ブカレスト大学日本研究センターと立命館大学大学院言語教育情報研究科の共催で日本学に関する国際シンポジウムがオンラインで開催されました。
8日の冒頭には佐々木 冠教授がThe decline of irregularity: What happens to the verb morphology in the Japanese dialectsと題する基調講演を行いました。
9日のセッションには本研究科とブカレスト大学大学院の初めての院生セッションが行われ、本研究科からは2回生1名(日本語教育学プログラム所属)と修了生1名(言語情報コミュニケーションコース出身)が発表者として参加しました。
プログラムの詳細は
こちらをご参照下さい。