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M2堤さんが第31回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウムにおいてJSR2018学生発表賞を受賞!!

2018年1月8日(月)~10日(水)につくば国際会議場で行われた第31回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム(主催:第31回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム組織委員会)において、博士課程前期課程2年の堤直紀さん(無機触媒化学研究室 指導教員:稲田康宏教授)がJSR2018学生発表賞を受賞しました。

 

発表タイトル:『シリカ担持コバルト触媒の粒子サイズに及ぼす前駆体効果に関するXAFS解析』

 

乾燥過程におけるコバルト前駆体塩が析出する際の飽和水溶液の状態をモデル化することで、触媒活性を向上させる上で重要な粒子サイズがコバルト前駆体の溶解度に依存することを明らかにした研究です。本研究で得られた知見は触媒調製において金属前駆体や担体を検討するうえで重要な指針となり、より高性能な触媒設計につながることが期待されます。

 

受賞コメント

この度はJSR2018学生発表賞という名誉ある賞に選出して頂き大変光栄に思います。日頃よりご指導頂いております稲田康宏教授、片山真祥講師、山下翔平助教、並びに本研究にご協力頂きました無機触媒化学研究室の皆様に厚く御礼申し上げます。この受賞を励みに、社会に貢献できる人材となれるよう日々精進したいと思います。

 

 


おめでとうございます!!