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第67回高分子学会年次大会で、木村聖哉さんが優秀ポスター賞を受賞!!

2018年 5月23日(水) 〜 25日(金)に名古屋国際会議場で開催されました第67回高分子学会年次大会にて、生命科学研究科応用化学コースの木村聖哉さん(前期課程2回生 高分子材料化学研究室、指導教員:堤 治教授)が優秀ポスター賞を受賞しました。

今回、木村さんは「キラル液晶エラストマー」とよばれる材料を開発し発表しました。この材料はゴムのような性質をもっていますが、力を加えて引き延ばすと色が変化するという不思議な現象を示します。本発表では、この現象のメカニズムについての詳細な考察を行ったことが評価されました。今回開発した材料についての詳しい情報はこちらです↓
http://www.ritsumei.ac.jp/lifescience/achem/tsutsumi/jpn/science.html


このような材料はロボット用のセンサーなどとしての応用が期待されており、現在、ロボット研究者と共同で研究を進めています。
http://www.ritsumei.ac.jp/rgiro/activity/program/third/projects/kawamura.html/


《 受賞コメント 》
この度は名誉ある賞をいただきまして,大変嬉しく思います。
受賞に際しましてご指導ご鞭撻を賜りました,堤治先生,久野恭平先生,東京工業大学の宍戸厚先生,赤松範久先生,また,サポートしていただいた研究室の皆様に心より感謝いたしております。
これを励みに,今後,さらなる研究へと発展させることができるように,取り組んでいきたいと思います。


受賞、おめでとうございます!

 
今回開催されました第67回高分子学会年次大会の詳しい情報はこちらです↓
http://main.spsj.or.jp/nenkai.html