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第10回高圧バイオサイエンス・バイオテクノロジーに関する国際会議で、若本さんがポスター賞を受賞!!

2018 918()22()に静岡県沼津市で開催されました、第10回高圧バイオサイエンス・バイオテクノロジー(10th International Conference on High Pressure Bioscience and Biotechnology)に関する国際会議にて、若本 拓朗さん(後期課程3回生 生体分子構造学研究室 指導教員:北原 亮教授)がポスター賞を受賞しました!

 

【 演題 】

 High-pressure NMR study of the locally disordered conformation of outer surface protein A (OspA)

 

【 受賞コメント 】

この度は国際会議という場においてポスター賞をいただき大変嬉しく思っております。国際会議HPBB2018は、高圧力を用いた生体高分子の研究から食品分野まで多岐にわたって発表が行われました。私は、全世界で年間約30万人以上の方が苦しんでいるライム病と呼ばれる感染症に関わるタンパク質OspAの立体構造の研究をしています。今回、感染に重要であるとされているOspAの変性中間体の立体構造の特徴を高圧力NMR法によって明らかにしたので、発表させていただきました。この研究からさらに発展して、ライム病の治療に貢献できることを強く願っています。最後に、これまで数多くのご指導ご鞭撻をしてくださった北原亮教授、北沢創一郎助教に、御礼を申しあげたいと思います。

 

受賞おめでとうございます!!

 

参加した学会については、下記URLを参照ください。

 ↓ 

http://www.hpbb2018.jp/