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電気化学会第87回大会にて橘慎太朗さんが優秀学生発表賞を受賞!!

2020317日(火)~19日(木)に開催された電気化学会第87回大会・ Web討論会にて、生命科学研究科 博士課程前期課程1回生の橘慎太朗さん(無機電気化学研究室、指導教員:折笠有基准教授)が優秀学生発表賞を受賞しました。発表内容は「希土類硫化フッ化物を用いたフッ化物イオン伝導体の設計」です。橘さんは、次の世代での実用が期待されるフッ素キャリアーを用いた二次電池の材料研究について、新たな概念に基づいた設計に取り組み、その効果を検証しました。

電気化学会は、4300名を超える産官学の研究者・学生が会員とする学会であり、2019年ノーベル化学賞の受賞トピックスであるリチウムイオン電池の研究へ深い関係を有する研究分野も扱っています。第87回大会では、新型コロナウイルス感染症対策により、Web討論会へと企画が変更となりました。

 

≪受賞コメント≫

この度は、優秀学生発表賞の形で自身の研究を評価して頂き大変光栄に思います。講演形式での討論は中止になった一方で、Web討論会の開催を準備して下さり、本研究に関する重要な知見を頂けたことに深く感謝致します。電気化学会の先生方をはじめ関係の方に厚く御礼申し上げます。

また受賞に関わる研究について親切かつ熱心にご指導頂いた折笠准教授をはじめとする無機電気化学研究室の皆様、共同研究先の皆様に心より感謝致します。今回の受賞を糧に、改めて気持ちを引き締め、楽しみながら研究に取り組む所存であります。

 2019 No10橘さん授賞

受賞おめでとうございます!