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日本化学会にて橘 慎太朗さんが第102春季年会(2022)学生講演賞を受賞!!

2022323()2022326()にオンライン形式で開催された日本化学会第102春季年会(2022)にて、博士課程後期課程2回生(発表時1回生)の橘 慎太朗さん(無機電気化学研究室、指導教員 : 折笠有基教授)が学生講演賞を受賞しました。発表内容は「Conduction mechanism Analysis of Mixed Anion Compounds La2SrF4S2」です。橘さんは、次世代電池として期待されるフッ素キャリアーを用いた二次電池の材料研究について、新たな概念に基づいた設計に取り組み、新規材料を見出しました。 

日本化学会では、若手研究者が各自の研究をまとまった形で発表することによって、その研究のより一層の進展と活性化をはかることを目的に開催されています。今回の学生講演賞は265件の中から選考されました。学生講演賞は発表内容、プレゼンテーション、質疑応答などにおいて優れた講演で、講演者の今後の一層の研究活動発展の可能性を有すると期待されるものに対して贈呈するものです。第102春季年会では、新型コロナウイルス感染症対策により、Web討論会へと企画が変更となりました。

受賞者発表のURLはこちらです。
https://www.chemistry.or.jp/event/75-06.pdf


《 受賞コメント  
この度は、学生講演賞という形で自身の研究を評価して頂き大変光栄に思います。講演形式での討論は中止になった一方で、Web討論会の開催を準備して下さり、本研究に関する重要な知見を頂けたことに深く感謝致します。受賞に関わる研究について日頃からご指導を受け賜りました、折笠 有基先生をはじめ、無機電気化学研究室の皆様、共同研究先の皆様に心より感謝致します。今回の受賞を糧に、改めて気持ちを引き締め、楽しみながら研究活動に取り組んでまいります。

2022 No1 橘 慎太朗さん授賞

受賞おめでとうございます!