学部長・研究科長挨拶

立命館大学
文学部長

上野 隆三

60年あまりの歴史を持つ立命館大学文学研究科は多数の教員を有しており、人文学の研究分野を幅広くカバーしています。
学生にとっては、人文学に関するどのような対象でも研究できる組織であると言うことができます。特に、国際化や学際化には
早くから取り組んできており、今後も海外の大学院との研究交流などを一層活発に行っていきたいと思っています。伝統に
裏打ちされた研究と新しい分野の研究を総合的に進めることによって、より高い到達点が得られると確信しておりますし、
これまでの修了生も、研究や教育を始め、様々な分野で活躍をしております。
立命館大学文学研究科は、日本文化の中心ともいえる京都で皆さんをお待ちしております。

立命館大学
文学研究科長

米山 裕

21世紀に入り、グローバル化と情報化が急速に進展し、人文学は大きな転換点を迎えました。
長い蓄積のある人文学研究をもとにして、さらに現代的課題に応え得る人文学が国際的に模索されています。文学研究科はこうした学問的変容の中で教育・研究の質的向上をもって将来を展望しようとしています。
2014年度より人文学専攻に加わる「英語圏文化専修」「現代東アジア言語・文化学専修」と、行動文化情報学専攻の「文化情報学専修」「考古学・文化遺産専修」は、時代の要請に応え得る新たな知の枠組みを構築しているところです。この新たな人文学のフィールドで、意欲あるみなさんと一緒に、新しい文学研究科を創りあげて いければと思います。