2012年度事業報告・決算報告
2012年度事業報告
| 実施日 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 2012年 | 5月12日（土） | 第1回幹事会 | 会則一部変更の件、2011年度決算報告、2012年度オープンキャンパス企画への協力について、第2回総会・懇親会の開催について、会報第2号について、他 |
| 6月16日（土） | 第2回幹事会 | 会報第2号について、第2回総会の開催について、2012年度OBOGキャリア相談会について、他 | |
| 7月28日（土） | 第3回幹事会 | 会報第2号について、第2回懇親会の開催について、2012年度OBOGキャリア相談会について、第2回議案書の作成について、幹事会の運営について、他 | |
| 7月31日（火） | 会報第2号発行 |
1.2011年度OBOGキャリア相談会報告 2.新幹事の紹介 3.長濱人語 4.北村篤司のお仕事探訪 5.その他 |
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| 9月1日（土） | 第4回幹事会 | 副会長人事について、第2回総会・懇親会の出欠状況確認等について、他 | |
| 9月15日（土） | 第2回総会・懇親会 OBOGキャリア相談会 |
参加者：総会 35名、懇親会 66名 OBOGキャリア相談会参加者：在校生6名、修了生10名 |
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| 10月13日（土） | 第5回幹事会 | 第2回総会・懇親会について、会報第3号について、他 | |
| 12月8日（土） | 第6回幹事会 | 会報第3号について、副会長人事について、他 | |
| 2013年 | 1月12日（土） | 第7回幹事会 | 会報第3号について、副会長人事について、公務研究科修了式への校友会役員の出席について、他 |
| 1月25日（火） | 会報第3号発行 | 1.2012年度総会・懇親会報告 2.2012年度OBOGキャリア相談会、交流ゼミ報告 3.新役員・幹事の紹介 |
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| 3月23日（土） | 公務研究科終了式 校友会入会式 |
古岡会長、大竹副会長、山本副会長、新村幹事出席 | |
2年目を迎えるに当たり、『特色ある校友会の創造』を目標に掲げ、活動を展開してきました。会報の発行、総会・懇親会の開催に加え、在学生のキャリア支援の取り組みとして、2012年度も『ＯＢ・ＯＧキャリア相談会・交流ゼミ』を開催してきました。この取り組みは、公務研究科校友会ならではの取り組みとして、引き続き重視して取り組んで行きたいと考えています。
また、『地方行政職員による物産展』も、総会後の懇親会の席を活用しながら取り組んできました。今後も更に工夫しながら、『修了生にとって参加したくなる校友会、在学生にとって大きな意義のある校友会』を目指して行きたいと考えています。
2012年度決算
| 項目 |
適用 | 予算 | 決算 |
|---|---|---|---|
| 会費収入 | 会費収入（在学生） | 780,000 | 760,000 |
| 会費収入（修了生） | 50,000 | 100,000 | |
| 会費収入（教職員） | 0 | 30,000 | |
| その他雑収入 |
懇親会経費残金 | 0 | 66,820 |
| 繰越金 |
2011年度より | 385,707 | 385,707 |
| 決算利息 | 京都銀行 | 0 | 88 |
| 合計 | 1,215,000 | 1,342,615 |
| 費目 | 適用 | 予算 | 決算 |
|---|---|---|---|
| 消耗品費 | 事務消耗品 懇親会消耗品 その他 |
40,000 | 29,664 |
| 郵送料 | 第2回総会・懇親会案内状送付 会報送付 |
30,000 | 27,900 |
| 交通費 | キャリア相談会修了生アドバイザー交通費 幹事会参加役員・幹事交通費 |
290,000 |
158,700 |
| 印刷費 | 会報第1号（2011年度下期） 校友会事務用封筒1,000枚 |
95,000 | 14,332 |
| 講師謝礼 |
キャリア相談会修了生アドバイザー謝礼 | 100,000 |
90,000 |
| 会議渉外費 | 懇親会企画経費 | 30,000 | 17,622 |
| 0 | 35,000 | ||
| 手数料 |
振り込み手数料 |
2,000 | 315 |
| 繰越金 | 2013年度へ | 723,707 | 1,018,414 |
| 合計 | 1,215,707 | 1,342,615 |
収入予算では、2回生以上で一部入会しなかった者がいたことから、在学生の会費収入で予算を若干下回りましたが、修了生の総会参加者が当初の見込みを上回ったことと、新任の先生方からも入会を得られたことから、当初予算を上回る、134万円あまりを計上することができました。
一方、支出予算では、いずれも予算の範囲内での執行となり、次年度繰越金として、当初予算を30万近く上回る、101万円あまりを計上することができました。
