移転にあたって

政策科学部・研究科は
2015年に大阪いばらきキャンパスに
移転しました

大阪いばらきキャンパス

学校法人立命館の決定を経て、2015年4月に政策科学研究科は、大阪いばらきキャンパスに移転しました。立命館では京都、滋賀そして大阪の3つのキャンパスでの教育・研究の豊富化・具体化にいっそう取り組み、キャンパス創造の全体像がつくりあげられつつあります。

1997年に開設された政策科学研究科は、現代社会の政策課題の発見と解決を促す知識の生産および人材育成の場であることを通じて、諸学の実践的総合による社会的要請への応答を目指してきました。

現代社会が直面する政策課題を正確に理解し、適切な解決策を創造するために不可欠な研究能力の育成と実務能力のステップアップを目指し、政策科学の研究を通じて社会の諸問題に取り組む、より高い能力を身につけた人材を輩出するために、領域横断的な教員の共同研究チームを領域・テーマごとに組織し、それぞれのチームによる共同研究プロセスに学生が参加するプロジェクト型研究指導を行ってきました。

この特色により、2006年度に文部科学省の「魅力ある大学院教育」イニシアティブに政策科学研究科の「ローカル・ガバナンスの政策実践研究」が採択され、また2008年度には文部科学省の大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)として「地域共創プロデューサー育成プログラム~政策現場への派遣型客員研究職創設による新たなキャリアパスデザイン~」が採択されました。

政策科学研究科は、この特色を活かした研究科の発展のために、大阪いばらきキャンパスに移転することとしました。現在のキャンパスに比して大阪いばらきキャンパスは、交通アクセスの利便性が高く、本学部の擁する地域的・社会的ネットワークを関西圏、全国、あるいは世界的に拡大することが可能です。

大阪地域は関西圏の中心にあり、いずれの分野においても政策現場が豊富に存在しています。また国際的なアクセス拠点も至近に存在し、政策科学研究科の国際的発展が見込まれます。もちろん大阪いばらきキャンパスにおいても、交通アクセスの利便性により、従来盛んに行ってきた京都地域の政策事例・現場とのネットワークを緊密に維持することができます。

政策科学研究科は、新しいキャンパスで世界をリードする新しい政策科学の研究を一層広げます。

大阪いばらきキャンパス周辺の住環境

キャンパスに徒歩や自転車で通学できる範囲には、現状でも多くの単身者 物件があります。JR茨木駅周辺および阪急茨木市駅周辺に多くの物件があり、阪急南茨木駅周辺、大阪モノレール宇野辺駅周辺にも単身者向け 物件があります。

大阪いばらきキャンパス 地図

大阪いばらきキャンパス