教員紹介 ‐TEACHER‐

教員紹介

‐TEACHER‐

小松 茂准教授

担当科目
「生徒指導・教育相談実践演習」、「学校マネジメントの理論と実践」、「教職専門研修1~4」

教師という仕事のやりがいとは?

 教師という職業の本質は、指導者たる自分を超える人材を育てることにあります。自らが主演者となるのではなく、アスリートを育てるコーチやトレーナーのように児童生徒の能力を最大限引き出すこと、これこそが教職の醍醐味ではないかと思います。
 但し、このような役割を十分に果たすためには、教員には児童生徒の成長・変容を深く理解する能力と学びを組織する高度な専門性が求められます。教「員」という職につくのはさほど困難なことではありませんが、優れた教「師」となるためには試行錯誤しながら自らの力量を高めるほか方法はありません。そのような覚悟を持ち、自分なりの感性でオリジナルな方法を追い求めることを生き甲斐とする、そんな教員を目指したいものです。

担当科目を受講することで、どのような力が身につくのか?

 教職大学院では、高度な専門性を持った教育実践者の育成を目指します。そのため授業においては、教育に関する様々な理論について学ぶだけでなく、それらを現実と結びつけ活きて働く《実践知》へと高めることに主眼を置きます。授業の形式は演習や事例研究などが中心となりますので、皆さんに主体的に学ぶ意欲がなければ成果は得られません。
 さらに、教職大学院のカリキュラムの最大の特徴は、長期に亘る教職専門研修です。総計で50日程度の間、学校現場にどっぷりとつかることで、自分の教員としての適性や実践力の変容を反省的に捉えるまたとない機会となります。このような高度で実践的な学びを通して、教育現場の課題に即応できる感性と力量を身につけることを目指します。

教職研究科(教職大学院)を目指す方へメッセージ

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