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人材育成(研修事業)
Human Resource Development (Training Project)
概要

・本プロジェクトの背景
 ベトナムはベトナム戦争の結果として多くの戦争犠牲者を生み出したが、同時に多くの障害者を社会に抱えることとなりました。そのためベトナム政府の「戦後復興」の重点政策の一つは障害者対策であったといっても過言ではありません。特に1990年代以降は障害者関連の法整備が進み、また「アジア太平洋障害者の10年:2003-2012年」など国際的公約に基づいた政策にも積極的に取り組んでいます。

 しかし障害者教育分野の取り組みはいまだ手つかずの状態です。現在未就学の状態にある障害児は約800,000人と推計されています。また仮に就学する場合でも、家庭の事情や障害児のための学習環境整備が遅れている等の理由のため、中途退学する障害児も多いのが現実です。

必要性・内容

・本プロジェクトの必要性
 ベトナムにおける障害児教育とりわけ知的障害児教育分野での前進を図るためには以下の「3つの領域」での緊急課題に取り組む活動を柱として打ち立てる必要があると考えます。
   
@障害児の就学に向けた取り組み(第1の柱)
A入学してくる障害児の教育・学習保障など実質的就学内容保障を目指す取り組み(第2の柱)
B障害児教育制度改革を前進させる取り組み(第3の柱)

支援体制はこちら
実施期間と地域


 全体の事業開始時期を2008年8月から2011年8月までの3年間とし、ベトナム・ハノイ市を中心に事業を展開します。具体的にはベトナム教育訓練所およびカウンターパートであるハノイ師範大学の支援と協力の下に第1ホープセンターをフィールドとして知的障害児の実態およびニーズ把握およびそれに基づいた就学援助計画・家族支援プログラムの策定に取り組みます。

JICA草の根技術支援事業につきましては、JICAホームページをご参照ください
お問い合わせ先


国際協力事業課
TEL.075−813−8207
FAX.075−813−8206

 

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