立命館大学のインターンシップの概要

立命館大学では、「学ぶ」ことを主眼におき、インターンシップにおける「基本理念」及び「基本方針」を策定しています。

基本理念(Philosophy)

国内外の社会で十分通用する人材を育成するために
基本理念(Philosophy)を策定し、全学合意のもとに
確かな学びの場としてインターンシップを位置づけています。

  1. 「学生の学びと成長の促進」を実現する教学プログラムである。
  2. 経済社会で働く経験(広義の産官学地連携)を通じて、学問に対する社会の要請と意義を認識する。
  3. 社会や職業における諸課題を解決する実践的能力を身につけ、自立心と向上心を併せ持つ、
    総合的な人間力を高める。

基本方針(Policy)

基本理念をもとに、立命館大学はインターンシップにおける基本方針(Policy)を定め、完成度の高いプログラムを社会と手を携え展開することで、新時代に向けた人材育成を目指しています。

  1. 専攻の学習の場として仕組みが用意されていること。
  2. 社員の交流等を通じ、広く組織・社会を見聞することができること。
  3. 社会的規範および受入者との相互理解の上に成立するものであること。
  4. 人材育成のあり方を広く社会に提起し、成果を還元するものであること。

立命館大学のインターンシップの種類

立命館大学で実施・広報を行うインターンシップは複数のプログラムに分かれます。

単位授与あり
全学インターンシップ・プログラム(協定型インターンシップA・B)

40時間以上のインターンシップ研修と事前・事後研修を通じて大学の学びを深めることを目標とする単位授与型のプログラムです。 大学と受入機関との間で協定の締結を行い、大学の夏期休暇中もしくは春期休暇中をインターンシップ期間として設定します。学部2回生以上が対象です。

コーオプ演習

学部の枠を超えて文理連携のチーム編成を行い、半年間かけて学生が企業・団体が抱える現実の課題に取り組む高度で実践的な産学連携の教育プログラムです。
学生は課題提示企業・団体へは通わず、大学内で自律的に課題解決作業を進めます。演習を通して受講生が提案を行った企画提案が、その後実際に課題提示企業・団体にて採用された事例も少なくありません。

単位授与なし
自由応募型インターンシップ・プログラム

企業・団体が「独自」でインターンシップを募集するもので、学生は各自で受入企業・団体のホームページやインターンシップ専門サイトなどから募集情報を調べ、応募手続きを行う流れとなります。 立命館大学の自由応募型インターンシップには「大学経由」と「直接応募」の2種類があり、種類によって応募の方法や合格後の手続きが異なります。