インドのクリスマス事情

さて、2本目です。日本留学に関心のあるインド人高校生の協力を得て、クリスマスの様子を教えていただきました。念のため、お名前は伏せておきますね。

以下、原文です(下に拙訳があります)。

New Year's Eve

India is a country that is known to be colourful and is famous for its culture, traditions and customs. Being born and brought up in a typical Indian joint family, festivals have always been a big part of my life and something me and my siblings as well as other family relatives look forward to. As I am an Indian student who aspires to study in Japan in the possible future, I've noticed the similar cultures and family practices of India and Japan. Since India is a diverse country with many languages, festivals, religions and traditions, many people across the country spend these days in very distinct ways.

People in all parts of India dress colourfully and indulge in fun filled activities such as playing games, dancing, and singing. They greet and wish each other Happy New Year. Exchanging messages and gifts is part and parcel of the New Year celebrations. The media also covers many New Year events for most of the day and the night clubs, movie theatres, restaurants and amusement parks are usually filled with people of all ages.

Larger cities such as Mumbai, Delhi, Bangalore and Chennai organize live concerts which are attended by Bollywood stars and other well-known personalities and many large crowds, especially the students who are living away from their families gather to attend such shows. The fun filled occasion is considered a great opportunity to get closer to the loved ones in your life and to revive contact with lost friends.

Those few, like me and my family, who decide to stay indoors, plan out our activities for the night and watch famous New Year shows for entertainment and fun. The age-old tradition of planning new resolutions for the coming year is a common sight. New years' eve in my family involves not only this, but barbeque on the terrace along with music and tambola (an Indian game) as well. The food is one of the most important things and a lavish menu is always cooked. We always use the karaoke machine to sing old songs too. A few of the most popular resolutions made by cousins and other members of my family last year included losing weight, developing good habits, and working hard etc. My New Year resolution this time will be to score more than 90% on my board exams and strive to make my dream of studying in Japan true. What's yours?

クリスマスパーティの様子

家族でご自宅のテラスでクリスマスディナーを楽しむそうです

では、簡単ですが訳してみました。

インドの典型的なクリスマスの過ごし方をお伝えします。

日本留学を志す中で、日本とインドのクリスマスの過ごし方は近いものだということに気がつきました。インドでもクリスマスにはゲームをしたり踊ったり歌ったり(さすがインドですね…)、メッセージやプレゼントの交換して楽しみます。

ムンバイやデリー、バンガロールやチェンナイなどの大都市ではボリウッドのスターのコンサートが開催され、普段両親のもとを離れて暮らす学生などが家族や友達と共にこのようなイベントに足を運びます。
私の家族のように家族とクリスマスをインドアで過ごす人々もわずかながらいます。大晦日には新年の目標を立て、また我が家では毎年テラスでのバーベキューディナーを楽しむのが恒例になっています。

新年の目標としてよくあるのは、減量、よい習慣をつくること、よく働くことなどです。私の来年の目標は試験で90%以上を獲得して日本留学を現実にすることです!あなたの目標はなんですか? :-)

ぜひ日本への留学を実現してほしいですね。最後にクリスマスらしい写真をもう1枚。



インド事情、お楽しみいただけましたでしょうか。来年もインド事務所をどうぞよろしくお願いいたします。 インドのクリスマス事情 インドのクリスマス事情

吉田総長をお迎えして

久々のブログ(しかも二本立て!)をインド事務所からお届けします。

去る12月10日から13日、インド事務所は吉田総長と国際連携室室長の金山教授をお迎えし、短い時間ながら非常に濃密な時間を過ごしました。

国際交流基金 宮本所長を訪問した折には、立命館大学の英語コースをご案内すると共に、吉田総長、金山先生からはインドの学生さんに対してご挨拶と激励のメッセージをお伝えしました。

11日には日本貿易振興機構(JETRO)主催による日・インド・イノベーション・セミナーが行なわれ、400名を越える参加者があったようです。吉田総長は日・インドの科学技術協力というセッションにおいて日本代表のひとりとして登壇されました。「Human Resources Development both in India and Japan―Proposals by Ritsumeikan―」と題し、立命館として<大学を核にした日印教育・研究プラットフォームの形成>を提案すると発言されました。日印両国政府・産業界および大学研究機関も含めた課題解決型の研究プラットフォームの形成に立命館が関われば、日印両国の人材育成に貢献できることを強調されました。このセミナーには、12日に日印首脳会談を予定されていた安倍首相も来賓としてご参加されていました。

同セッションには、戸谷文部科学審議官、濱口JST理事長、古谷東京大学理事・副学長、山内高エネルギー加速器研究機構長、尾身STSフォーラム事務局長、シャルマ・インド科学技術庁次官も

講演する吉田総長

12日には立命館大学、立命館アジア太平洋大学合同の校友会にご参加いただきました。立命館からは9名、APUからは3名の校友の参加があり、総長を交えて様々な話題に花が咲きました。インド事務所も開設から5周年を向かえ、記念すべきイベントになったと思います。

13日にはインド工科大学ハイデラバード校(IIT-H)を訪問し、デサイ学長と会談を行ないました。非常に中身の濃い充実した1時間となりました。今年6月と9月にBKCとの学生・教員の交流が始まったことをきっかけに、今後理工学部との間での更なる学生+教員の交流を質量ともに増やしていくこと、また学術研究交流をさらに加速させることで一致しました。


左から吉田総長、金山室長、IIT-H デサイ学長

続きまして、わが事務所スタッフのプリヤンカさんとインド人の高校生の協力を得て、インドのクリスマス事情をご紹介したいと思います。 吉田総長をお迎えして 吉田総長をお迎えして

インド校友会が懇親会を開催しました!


久しぶりのブログ更新です。

去る8月23日、インド校友会の懇親会が開催されました。

詳しくは立命館大学校友会のサイトをご覧ください →こちらをクリック
インド校友会が懇親会を開催しました! インド校友会が懇親会を開催しました!

日本の想いをインドから!!

こんにちは。今回は部署も変わり研究部事務局よりお届けいたします。

去る1月25日(日)インドニューデリーにて日印科学技術セミナーが開催され、本学から立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)中谷吉彦教授が参加しました。

この企画は、安倍総理のインド訪問にあわせ行われたもので、本学も共催として参加しました。
ちなみに今回参加した日本の大学は、インドに事務所を設ける東京大学*と立命館大学だけです。

セミナー会場であるホテルに到着すると、そのセキュリティに驚かされます。
まずホテルのゲート前で車を止められエンジンルームとトランクをチェックされます。
到着後は全ての手荷物をチェックされます。ホテルに入る前に手荷物までチェックされるのです!!

講演された中谷先生は、立命館大学の歴史、研究機関としての取り組み、さらには人材育成について語られていました。

本学は「世界水準の研究大学」を目指すことを研究高度化中期計画にも掲げ、日々奮闘しています。
具体的には先生方に積極的に研究活動をしていただくため、我々事務局は学会への参加、研究費の獲得、知的財産の獲得等、様々な研究支援を行っています。
こうした先生方の研究は授業やフィールドワークを通して学生・院生に還元されます。


今回のセミナーの詳細は下記にもありますのでご覧ください。
立命館大学HP
外務省HP   


日本の熱い想いがホットなインドにも伝わっていると嬉しいです!!

*東京大学は南インドのバンガロールに2012年に事務所を開所



講演する中谷教授

中谷教員の講演の最後のスライド。立命館が少しでも日本⇔インドの「架け橋」に貢献できますように!!

参加者(インド工科大学の学生さんが聴講していました!!)

講演会前のコーヒータイム

日本の想いをインドから!! 日本の想いをインドから!!

安倍総理のインド訪問

すでにニュース等でご覧になられた方も多いかと思いますが、先月1月25日、日本の安倍総理がインドを訪問しました。

 安倍総理のインド訪問は2007年の前政権以来、今回はインド共和国独立記念式典に日本の総理として初めての主賓として招かれました。共和国記念日というインドにとって最も重要な祝日の記念行事に、このような形で訪問するということ自体が、日印関係の深化を象徴する出来事ではないでしょうか。

日印関係の歴史についてはまた次の機会に書くとして、今回の首脳会談後に発表された共同声明では、「人的交流・学術交流」にも詳しく言及されており、「2020年までに留学生の数を倍増させるとの日本の計画に則って日印間の留学生の数を着実に増加させる意思を確認した。」と書かれています。
 
 日本国内での報道では、どうしても政治・安全保障、経済・経済協力がメインで取り上げられ、あまりスポットが当たっていませんでしたが、「人的交流・学術交流」についても着実に関係を深めていけるよう、今後の立命館インドオフィスの役割を改めて認識した出来事でした。


共同声明の詳細はこちら

インド国営放送で放送された式典の様子→Youtube
(57分過ぎに安倍夫人59分に安倍総理が登場します)


安倍総理のインド訪問 安倍総理のインド訪問