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2016.05.11

在英国日本大使館でPublic Lecture

さる3月4日にロンドンの在英国日本大使館で、日本大使館と立命館大学の共催によるPublic Lecture、UK-Japan Collaboration、“The Past and Future Earth - Climate change and co-existing sustainably with nature”を実施しました。本学からは中川 毅総合科学技術研究機構教授(古気候学研究センター長)、森裕之政策科学部教授(政策科学研究科長)、英国からはEric Wolff教授(University of Cambridge)、Robert Lowe教授(University College London)をお迎えし、当日は70名を超える来場者がお越しになって、質疑応答でも活発な意見交換が行われました。

左から中川教授、森教授、林景一日本国特命全権大使、吉田学長、Wolff教授、Lowe教授

吉田学長のオープニング・スピーチ

講演中の中川教授

講演中の森教授




質疑応答のワン・シーン(中川教授&Wolff教授)

前日にはロンドン大学UCL(University College London)を訪問

今回も日英双方でたくさんの方々よりご尽力を頂きました。この場を借りて厚くお礼を申し上げます。どうすれば日本の素晴らしい研究内容を英国で、欧州で、そして世界で発信し、そこから様々な「協働」に繋げてゆくことができるのか。海外事務所の重要な使命の一つとして、これからもベストな方法を模索してゆきたいと思います。引き続きご支援よろしくお願い申し上げます!!

2015.12.14

長田理事長をお迎えして

皆さまこんにちは、なんてしら~っと登場しましたが、前回はいつやねん!?、なんて突っ込む心無い方は、このブログの読者にはいらっしゃらないですよね?ね?ね?人生って、生きている限り色々なことが起こるもので、気がつけば実はすごく時間が過ぎていた、っていうこと、ありますよね?ね?ね?←いつにも増して弁解がましい出だし。

さて、あっという間に12月も半ば、ロンドンはすっかりクリスマスムードに包まれていますが、今日は先月、長田理事長がロンドンに来られた時の活動の一部についてお知らせします。

クリスマス・イルミネーション

普段は暗ーいだけのロンドンも、少しだけ華やかな雰囲気に

11月下旬、長田理事長は英国事務所とともにSOAS, University of London(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院)を訪れ、新学長であるVaroness Valerie Amos と対談されました。
SOASは英国内の大学ランキングで常に高位にランクインし、英国の高等教育機関の中で唯一、アジア・アフリカ・中近東研究を専門としています。立命館大学は、2003年2月に研究協力と学生交換などの協力協定を締結し、それ以来双方の大学では共同してシンポジウムやワークショップを開催したり、交換留学生を派遣したりするなど相互交流を続けてきました。

SOAS Amos学長と

SOASの外観

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、当英国事務所もSOASのキャンパス内にオフィスを構えています。
Amos 学長は初のアフリカ系女性学長ということもあり、今後の教育研究交流の発展について長田理事長と、およそ1時間に渡り活発な議論を交わされました。
今回の訪問を契機に、新たな取組に向けての活動も開始する見込みです。この点はいずれ改めて、具体的な形としてご紹介できればと思います!

続いて、英国校友会の様子です。
ロンドンに限らず英国内にはたくさんの立命館校友がいます。今回は長田理事長が来られたことを機に、ロンドンにて校友会を開催し50名近い参加者が集まりました。APU卒業生や、現在英国に留学中の経営学部学生、在英○十年という校友の方々、在外研究で英国滞在中の本学教授など、バラエティーに富んだ参加者の皆さんで賑やかな会となりました。
これからも折を見て集まりたいと思います。英国・欧州在住の校友の皆さん、ぜひ英国事務所のアドレスに連絡先などお知らせください。校友会を開催する際には、こちらから連絡させていただきます!!!

一ノ瀬英国校友会長と

校友会の様子

今回の渡英中に、長田理事長は(株)時事通信社主催の「時事トップセミナー」で講演されました。(株)時事通信社はロンドンで1977年から、主に在英日系企業のトップの方々を対象にこのセミナーを開催しています。
長田理事長は「Beyond Borders – Challenges and reforms in managing a private university – 邦題:Beyond Borders -大学経営の改革と挑戦」 と題し、日本と世界の高等教育事情と立命館の改革をテーマに講演を行いました。当日は100名近い参加者にお越し頂き、盛況のうちに講演を終えました。

来年3月にはシンポジウムの開催も予定しています。これからも英国事務所は教育研究活動を積極的に推進、発信していきますので、これからもご支援よろしくお願い申し上げます!


時事トップセミナー講演の様子(講演会場は15世紀から続く歴史あるホール)

最後に、ロンドンの情報として、料理を1つご紹介します。
これは日曜日のブランチとしてよく知られているSunday Roastです。ローストした肉にヨークシャー・プディング(デザートのプリンではありません。甘味のないシュークリームの皮のような感じ)、ジャガイモなど野菜の付けあわせ、それにグレイビー・ソースをかけて頂きます。レストランで、というより、近所のパブで家族や友達と一緒に、というのがサンデー・ローストの定番でしょう。写真では伝わりにくいかもしれませんが、英国料理にしては(笑)、美味しいですよ♪

Sunday Roast

追伸:パンサーズの皆さん、甲子園ボウル優勝、そしてライス・ボール出場、おめでとうございます!!ロンドンから応援しています♪

2014.01.14

Happy New Year!

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。ロンドンは本当に暖かい年末年始でした。昨年は雪で飛行機も遅延する有様だったのに、今年はダウンコートを着ていると汗ばんでしまう日も。

さて、現在の英国事務所は、来る23日に在英国日本大使館で実施される「日英学術交流150周年記念科学技術シンポジウム」準備に忙殺されています。詳しくはシンポジウムのチラシをご覧下さい(http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=114294)。発表される日英の研究者、来場者の方々、そしてすべての関係者の方々にとって有意義な1日にすべく、色々な方面と協力しながら進めています。英国事務所は一人オフィスですが、京都からの強力なバックアップを得て、新歓夜祭並みに(立命内輪ウケ‐笑)盛り上がっています。学術的に刺激のある内容であることに加え、当日夜のレセプションでは、高校は立命館慶祥、立命館宇治、大学は英国の音楽大学という、ロンドン在住のOGとOBによるピアノとバイオリンの演奏も予定されており、これは、総合アカデミーである立命館ならではの「おもてなし」といえますよね!皆様も応援をどうぞよろしくお願い申し上げます!!


写真は、年明けに見た美しい虹。シンポジウムの成功を思わず祈念した筆者です。


2013.12.12

英国事務所の活動内容

立命館英国事務所は、英国そして欧州内における「立命館ブランディング」活動に特に力を入れています。もちろん、最初は「英国に事務所があるんです」という所からスタートしましたが、一期一会、という言葉をかみしめながら、少しずつ色々な方々とのご縁ができ、認知度も高まってゆきました。具体的には、様々なイベントへの参加・協力を通してネットワークを広げ、そのネットワークから生じたニーズやチャンスに応じたプロジェクトを企画したり提案したりすることで、さらにブランド力を上げてゆくステップにする、という感じです。そんな繋がりの中で、来年1月23日には在英日本国大使館にて、サイエンス関連シンポジウムを立命館及び英国の大学の先生方と共に実施することになりました!

これからももっと発信してゆくことが大切ですが、「千里の道も一歩から」、とはこういうことか、と、今さらながら実感しています。大学に限らず、人にとって最も重要なものだと思われる「教育」についても同じですね。毎日が学びの場といっても過言ではないでしょう。ドア付近は満員でも、車内はガラ空きのロンドン地下鉄で乗車を「拒否」されたり、ちゃんと正しい住所を書いて送ったのに、なぜか違う場所に発送され、結局は送り返されてきた小包を笑顔で「はい♪」と渡す英国ロイヤル・メイルとの遭遇など、イギリスで勉強中、いや「修行中」の私です(笑)!?!

学びの次元がずれているような・・・。


写真は、今年の春お手伝いをした、ロンドンのユニヴァーサル・ピクチャーズ英国本部にて、スポーツ健康科学部田畑泉教授の「タバタ・プロトコール」ラウンチ・イベントの様子です。
(筆者は、正面向かって、田畑教授の左に座っています!)