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2016年07月21日

立命館宇治高校でアブダビからの留学生を受け入れました!

学校法人立命館はコスモエネルギー開発株式会社、アブダビ石油株式会社と協同で20119月よりアブダビ首長国王立科学技術系高等学校(ATHS)で日本語教育プログラムを実施しています。その活動の一環で、2016713日から723日までの11日間、ATHS1年間日本語を勉強した高校生20人が来日し、立命館宇治中学校・高等学校の生徒たちと交流、日本社会への理解を深めることを目的に、サマースクールに参加しました。

 

立命館宇治高等学校で行われた開講式では、学生たち、先生方に温かく迎えられ、式が終わると一緒に質問を投げかけたり音楽に合わせて踊ったりと、すぐに打ち解けていました。その後、立命館宇治高等学校の通常授業やクラブ活動への参加、日本文化体験などを通じ、日本人生徒と交流を深めました。滞在していた宇治校の寮では、寮生たちと活発に交流をし、文化の違いを超えた友情を育みました。

歓迎会

サマースクール期間中、ATHSの生徒たちは立命館大学にも訪問しました。

国際平和ミュージアムでは館長で学校法人立命館理事補佐でもあるモンテカセム・政策科学部教授による平和講義を受け、UAEと日本の関係や日本の歴史について理解を深めました。

また、立命館大学びわこ・くさつキャンパスでは、2017年度に新たに開設予定の情報理工学部英語コースの説明・紹介を受けるとともに、エリック・クーパー情報理工学部教授よりプログラミングの体験指導を受けました。その後イスラム文化圏から立命館大学に留学している院生たちとの意見交換・交流も行い、日本留学へのイメージをふくらますことができたようです。

カセム先生との集合写真

帰国前日には立命館宇治中学校・高等学校での修了式が行われ、学生たちが今回の研修で学んだことを発表しました。修了式のあとは、フェアウェルパーティーを行いました。宇治中学校・高等学校の国際委員の生徒達たちもかけつけてくれ、楽しいひとときとなりました。

ATHSのみなさん、帰国後も、UAEと日本の架け橋人材を目指し、積極的に日本語学習に取り組んでくださいね!

修了式集合写真