海外拠点NEWS/EVENTS

2013年 NEWS/EVENTS 一覧

2013.10.11

立命館の海外事務所(英国・インド)ブログが公開しました

立命館大学には、英国・ロンドン、インド・ニューデリーに海外事務所があります。
活動内容を幅広く周知するために、この度、各事務所のブログを開設しました。
現地スタッフより生の声をお届けしますので、皆さまのご訪問をお待ちしております!


英国事務所ブログ
http://www.ritsumei.ac.jp/intl/blog/uk/

インド・オフィスブログ
http://www.ritsumei.ac.jp/intl/blog/india/



2013.10.01

作家クリストファー・ロイド氏の講演会を開催

9月27日(金)と28日(土)の両日にわたり、世界的ベストセラー「137億年の物語」の著者であるクリストファー・ロイド氏の講演会が開催された。

27日(金)は、衣笠キャンパス創思館1階カンファレンスホールにおいて、産業社会学部メディア社会専攻企画として、同専攻所属の学生を対象に講演会が行われた。講演の中でロイド氏は、ご自身の育児経験をもとに「画一的なテストで縛る教育は、子どもたちの学ぶ意欲を減退させ、教育成果を上げることは出来ない。より大きな教育成果を上げるためには、人類の進化の歴史に学び、脳を中心とした学ぶ機能を司る器官がどのように発達し、今どのように機能しているのかを知り、そのことを踏まえた学習方法を追求し、実践することが重要だ。特に手を使って『書くこと』は重要。手は脳の延長であると認識すべきだ。これは大学生でも同じである。」と述べた。そして、ビッグバンから現代に至るまでの宇宙の歴史と地球上の自然と生物・人類の歴史をまとめた年表に、今回、東日本大震災を書き加えたことについて言及し、「東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故は地球史上の大きな出来事である。今後も他の生物への影響などに注視していきたい」と述べると共に、「日本は、歴史的に自然と新しい科学技術の開発を共存させてきた国である。この経験をいかし、今後、日本がサステナビリティー社会を構築していくことに期待し、注目していきたい」と括った。

産業社会学部メディア専攻企画で講演するロイド氏

白川文字がデザインされた扇子を手に講演するロイド氏


28日(土)には、立命館中学校・高等学校のプレゼンテーション・ルームにおいて、立命館高等学校の生徒31名を対象に講演会が行われた。国際交流経験豊富な生徒たちは、質疑応答等、終始ロイド氏と英語でコミュニケーションし、講演終了後も自身の電子辞書にサインを依頼する等、交流を楽しんでいた。講演会冒頭に生徒代表で歓迎のスピーチをした加藤連芽さん(3年生)は、「まるで引き込まれるような興味深い内容のスピーチでした。私もプレゼンをする際にはロイドさんのように堂々と自身をアピールできるようになりたいと思いました」と感想を述べた。

なお、講演会終了後は、同じく3年生の岡本紗也加さんと上南静佳さんが、ロイド氏を学校近隣の伏見稲荷大社に案内。「千本鳥居」や「神楽」を見学し、ロイド氏は京都の歴史文化を満喫されていた。


2013.09.11

立命館インド・オフィスが「日本留学説明会」を開催しました

 9月6日(金)、立命館インドオフィスはグローバル30事業の取り組みの一環として、インド・ニューデリーにおいて日本留学説明会を開催した。第3回目となる今回は本学を含め日本国内の9大学と在インド日本国大使館がブースを出展した他、その他多数の大学や地方自治体が資料展示という形で参加。

 会場には過去最多となる約1,000名が来場し、日本の参加大学関係者による個別相談に加え、日本留学の意義を議論するパネルディスカッションが行われ、石原直紀・立命館国際部長より「日本とインド、そしてグローバル社会で活躍をする人材に育って欲しい」というメッセージが送られた。参加者が熱心に聞き入る様子が見られ、日本への留学に関する情報を発信する良い機会となった。



立命館ブースの様子


石原国際部長によるスピーチの様子

2013.07.26

立命館インド・オフィスで邦人インターン生を受け入れました。

邦人インターン生

立命館大学は、G30プロジェクト採択大学としてインドのニューデリーにインド・オフィスを設置して以来、インドに於ける日印学術交流推進のハブとなるべく、留学生誘致や学術交流推進活動を行ってきました。同時に、在住邦人留学生のネットワーク拡大・強化も重要な課題として取り組んでおります。

その一環として、インド・オフィスは、去る6月24日から7月24日まで、デリー大学ソーシャルワーク学部修士課程の齋藤 隆太さんをインターン生として受け入れました。齋藤さんは、インターンシップ期間の課題として、インド各地に在住する邦人留学生の実態調査、問題・課題の洗い出しと解決策の検討に取り組みました。同時に日本留学フェア、インド・オフィス日常業務の体験などをしてインド・オフィスの業務を補助していただきました。

齋藤さんはインド在住4年目であり、多くの在印留学生とのネットワークを持っているので、インド・オフィスの在インド邦人留学生のネットワーク拡大・強化に貢献してくれました。インターンシップ課題の調査結果は本事務所にとっても大変有益なものとなりました。本事務所はこれまで日本から来るインターン生をサポートしたことはありましたが、当地在住の留学生をインターンとして受入れたのは初めてでした。今後も、日印学生交流促進活動の一環としてこのような活動にも取り組んでいきたいと考えています。