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2014年06月24日

世界大学ランキング機関のQS代表者が本学を訪問しました

6月24日(火)、世界的大学ランキング機関でロンドンに本社を持つQSから、インテリジェントユニット責任者のBen Sowter氏、QSアジアシンガポール代表取締役のMandy Mok氏が本学を訪問され、小木裕文副総長と懇談しました。

懇談では、QSが世界各地で打ち出している地域別のカンファレンスおよびサミットについて説明を受けると共に、QSの有効な活用方法について示唆を受けました。また、日本の大学の弱みを尋ねたところ、教員一人当たりの論文被引用数が挙げられ、世界から注目されるような研究を推進すると共に、大学の強みを積極的に発信していくことが重要であるとの助言をいただきました。

立命館大学は、2014年5月に発表されたQSアジアランキングにおいて161-170位(日本国内では39位)という結果で、2013年度の181位-190位に比べると上昇したものの、中期的に見ると諸外国・他大学の追随を許し、相対的な位置が低下してきています。

世界大学ランキングは、文科省など国の補助事業において評価基準として位置づけられるだけでなく、海外大学との連携候補先の選定基準としても重要視されています。立命館大学として総合的なランキング上昇に向けた取り組みの必要性を再認識する機会となりました。


中央に小木裕文副総長、向かって右側にMandy Mok氏、Ben Sowter氏